理学と工学の融合はさっぱり、旧態依然で使えん勉学が横行いう、困った問題
勉強は、特に昨今は、成果をプープーうるさく問われる傾向にあり、
成果実績が出る勉強をせねばなりません。成果の定義も問題。メーカーの場合、商品は、
「画期的商品」「ヒット商品」「勝つ商品」 支援ですと
「画期的開発支援」「便利」「簡単」「時間短縮」「効率化」「人材不要」 等の具現化が成果。
コンピュータを生かし、その成果が出しやすい時代到来ですが、現実どうか?
語学は、脳への負荷大。フランス語ドイツ語みたいに、使いもせんのは、優先から下げる必要あり。
そんな事が、提案も何もされぬまま放置。 頭脳優秀でも、無策&放置では、解決の立案は困難
全般にそんな事が目立つ思います。それを、学生とかに言ってもどうにもならず。
授業料は高く、難解で量も多く卒業は大変。その割に役立たん、困った問題。
メカの場合、余り学んでない人の方が、エースになり易い。そんな傾向もあります。
理由は簡単で、学んでも、テンソルσxx-σyy-σzz-τxy-τyz-τzx 解けない事
その理由は、勉強内容に問題あり故。判ってない人が勉強熱心&判る人は見切る?
ところで学んだ秀才は、分野の常識に染まり、非常識的なエースの提案立案、
あるいは、予想外的革新に対し、ケチ付ける抵抗勢になりがち。
そんなシーンを割と見てきた気がします。 学ぶほど、
ベテラン・年輩ほど、「んなアホな!」 予想外&想定外に動揺&困惑 てな事態に陥りがち。
「技術屋は融通利かん」 言われたりが、エンジニア稼業、ソソッ、その対策法を教科書に。
失敗恐れ、地味になり、エースになれん傾向も注意で
「失敗=トンでもない、このブログ自体アホじゃない?」 思うでしょうが、メカの製品開発は
試作⇒失敗重ねつつで、失敗できん人は、エースになれず。製品も模倣が精精で注意。
