久しぶりの元喜家。
2024年は初元喜家。



それもちゃんとした家系ラーメン(?)も久しぶり

店に近づくに従って喉が渇いて来た。


不思議なもんだ。




何も考えずにらーめん(並)をポチり。

続けざまライス(小)も。


厨房をみると若くてガッチリ系の坊主頭の店主さん。この人の作るらーめん美味いんです。

だからお好みは?と聞かれると、「普通」か「硬め」ぐらいしか言わない。




来ました。横浜家系ラーメン元喜家のらーめん。

家系の中ではライトな部類になる。

おも〜いという感じは皆無。




野球で言うとショート7番打者。

もしくはセカンド1番打者って感じ。


キレがいいって感じ。



若い頃に食べた時は物足りなさも感じてましたけど、今はちょうど良い!これがいいって。




そして、元喜家は女性が多い。

豚骨ライトで醤油キリリがうけてるんだろうなぁ


わかる〜ぅ


スープを飲んでいくと、身体にじわりじわりと染み込んでいく。

嗚呼、こんなに豚骨を欲していたんだと実感。

僕にとっての「ドモホルリンクル」

肌がプルルンと震える




そして家系と特徴の短い麺。

一気に啜りやすい。





ごめん🙇

今日のらーめん、美味しすぎて味変を楽しむ余裕もなく、一気食いしちゃいました。

次回は味変を楽しむ余裕を持って…




オデコディープパッチ


マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール