警察は絶対ではない。 |               ・

 

幼い時から

お巡りさんは優しい、正義感がある、真面目で、不正を許さない。。。。と親や社会から教わってきた。

 

それは集団ストーカー被害を認知するまでは、さほど大きなズレはなかったと思う。

 

被害に遭い、苦しく絶望的な状態の中、救いを求めて、何度も、何度も警察に足を運びました

(これはH28年度から5年間で約30回以上を(県内外警察署と交番含め)訪問した記録が情報開示書残っています) 

 

そこで【警察ついて】 改めて様々な情報を収集し自身でも分析や検証し答えを探しました。

 

毎回、伝えているが大前提として日々の警務には最大の感謝を表したい。

しかし一方で集団ストーカー犯罪に関しては私個人的は100%の関与があると思っています。

(被害者からすれば当たり前だと思う方も少ないはないと思います)

 

いままで、警察は絶対的なものだと思ってきていましたが

 

今は違います。

 

警察内部に相当数、集スト犯罪を認識している警察がいると個人的には断言できます。

 

 

つまり、何が伝えたかというと

 

警察は絶対ではない。ということです。

 

それを世論にも伝え、世論が答えを出せばいいと考えています。

 

もう一度言います。警察は絶対ではない。実際に全国では日々、警察でも逮捕者がでているは事実です。

 

 

 

警察VS被害者と した構図を作ろうと思いませんが

 

しかしここにメスをを入れなければカルトには勝てません。

(宗教や警察を盾に工作活動を繰り返しているからです)

 

正攻法で周知し相談等を記録し⇒責任の所在を明確にした所で⇒情報開示し⇒集団ストーカー犯罪集団訴訟に持っていく。

 

 

これは国際的問題や国内にいる真の有識者の力が必要です。

 

私は群馬からも発信してをいきます。

 

(駅前・県庁街宣・流し街宣、有識者アプローチ(政治家・弁護士・教授等)

 

 

警察は絶対ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番外篇 本日のツイート

カメラと録音器を加害者はかなり警戒。そりゃそうですね 犯罪者(間接的な人殺しを含む)ですから。この世界的な選挙の波がきてもチャンスが訪れるでしょう 来なくてチャンスを引寄せる 淡々と正攻法で客観的な証拠撮りを心掛けましょう。#集団ストーカー #テクノロジー犯罪 #サイバー拷問 #日本