オンライン治療だけで、果たして本当に治療がされ幸福になれるのでしょうか。 | 日本心理教育院 www.jip.ac

 

「果たしてオンライン治療だけで傷治療と心理治療ができるだろうか?」という疑問は当然多くの方が抱いています。
 
今まで、様々な情報を探して、カウンセリングを受けて、心理教育というものも受けて、色々アドバイスされるなど、多くの努力をしたにもかかわらず、傷治療と心理治療ができずに、今もなおとても苦しい状況なのに、カウンセリングすることもなくオンライン治療だけで傷治療と心理治療がされるということに対して、疑いを持ったり懸念するのは当然のことです。
 
このような方々は、そのほとんどが傷治療や心理治療のための努力をしていないのではなく、正確な治療方法が見つからなかったために、それが無駄な努力となり、費用と時間を無駄遣いした結果をもたらしたのです。
 
不倫・浮気トラウマ治療はネット上で行う非対面心理治療だからといって単純に作られたものではありません。
 
長い間、傷治療と心理治療のためのカウンセリングを行い、その問題点を改善する研究と開発を続け、治療技法としてオンライン治療を完成させ、傷治療、心理治療、幸福能力づくりを可能にしました。
 
ほとんどの人がオンライン治療をはじめる時も半信半疑しています。しかしオンライン治療を通じてそれまでにどんな治療法でも治療できなかった傷治療と心理治療がされる経験を直接してから、ようやくその他のカウンセリングを全て中断し、治療と幸福に対する意志さえあれば、いつでもどこでも自ら自己治療法を身につけることができるオンライン治療に集中するようになります。
 
また、オンライン治療を単純に考える人もいますが、オンライン治療の構成を見ますと、どれほど体系的に開発された治療技法であるのかが分かります。
 
オンライン治療の構成のうち、どれか一つでも欠けていたり、順序が変わっていたり、正確でないと決して傷治療と心理治療がされずに、幸福能力をつくることもできません。

 
<オンライン治療の構成>
1.こころ育 : オンラインの育映像で
2.治療課題(女性用、男性用)
3.治療過程の点
4.関連資料の学習 : 治療過程の意志と努力の継続

5.性修練(女性)、性カウンセリング(男性)
 
オンライン治療の核心は、治療と幸福です。この治療と幸福をいかに早くて正確にできるのかが肝心です。
 
不倫・浮気トラウマ治療(オンライン治療)は、世界で例をみない治療技法であり、難なく傷治療と心理治療をして、幸能能力を養う完全な治療技法です。

 

 

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