1.5種類抽選の考え方 | 荻野の麻雀ってばよ!!

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~自称バランス派~荻野徹也です。自分自身の麻雀観や実戦でのできごと、戦術などなどを書いていきたいと思います。反面教師にするも参考にするも自由です。あくまで自分自身の考えなんで。よろしくお願いします☆
現在RMU休会中。

久しぶりにUPすることができます。

みなさんこのブログ覚えていますかー!?


仕事も結構忙しくなり(嬉しい限りです)、時間なかったり

相変わらずネタにこまってたりw


お待たせしました?

今日は守備の思考、1.5種類抽選について!


2種類抽選については以前の

「有名プロの戦術」のテーマの

「18分の1理論」に記載されています。


今回はその応用的なものです。


まずは牌姿をならべましょう。


三四六七八八八56888(45)  ドラ七 


東1局の8巡目、

河に差は無いものとしましょう。(厳密に言ってしまうとそんなことはないのですがw)


さあ何に手をかけるか?

優秀なリャンメンの三四は離さないでくださいね!


つまり56と(45)のどちらか?

ん~色の高い安いもないのか~ん~

って悩む場面ないですか?

そんな時に使うのが1.5種類抽選です☆


56888 (45)

二つの単純リャンメンの差はこの888の存在ですね?


その888の存在が大事なんです。

456という数字は2種類抽選を受ける可能性がある数字なのです。

その中56888と持っていることにより6は888でワンチャンスになるのです。

つまり1.5種類抽選ということ。

それにくらべ(45)は何もないので単純な2種類抽選を受けやすいです。

つまり!5を切っておくと6は(45)より比較的安全になりやすいわけです!

3を切っている相手に対しては単なるワンチャンスとして押しやすいです。

なのでこれは5を切るのが正着だと私は考えます。


河に(7)が3枚見えている状態も(5)は1.5種類抽選になるのですが、

(7)を切っている人は(7)そのものが内蔵されているケースが8にくらべ多いので

これもやはり6の方が安全だということです。

河に見えているワンチャンスだと(67)を所持している人がリーチをしやすくなるので、

リーチにささりやすくなるという危険性を兼ね合わせてもっているのです。

それにくらべ888の形を自分が所持することによって9が河に多く並べられることも

多々ある、もしくは対子以上で持っている人がいるため河にソーズの上が

全く並べられない(自分が888を所持していることも加味して)ので、

どちらのケースも、例え78を所持している人でもリーチを打ちずらくなる

状態ができあがりやすいので放銃打点にも差が生まれます。

※(58)待ちと69待ちに放銃した場合です。下のスジでの放銃打点には差はないです。


どうでしょう?5を打ちたくなってきませんか?

一つの戦術にも様々な応用方法があります。

その少しかも知れない差に気づき、実行できるのが本当に強いということだと思います。


ではまた。