烏は主を選ばない
第五話アニメ感想です
ネタバレガッツリあります
では参りましょう
いきなり賭場のシーンから
雪哉の祈りも虚しく、丁半で大負けするワカサマ
あーぁ
ワカサマ、悪い顔して雪哉置いてった
雪哉の受難が始まる
谷間(たにあい)のお姉様方からの応援を受けながら仕事に励む雪哉
若宮のところで何日もムチャな注文に応えてきた雪哉なら「よく働く」と言われて当然か
「若ぁーーっ!」
…ってそんな感動的なシーンになるわけない
雪哉、一発ブン殴るなら、もうちょっと若宮を引きつけてから振りかぶらないとバレてるじゃん
「夜な夜なお忍びで出掛ける宮烏」っていう自覚あるんだ、若宮
雪哉から目を逸らしてる
澄尾「お前も使う時は気をつけろよ」
雪哉も使って良いんだ
そんな迷子になって野垂れ死にしそうな危ないトンネルなのに
反省…?
してないだろ若宮は
なんでも総仕舞すればいいと思って(笑)
「失礼しちゃうわよね、あたしを指名しときながら、お酌はいらないっていうんだから」
って言ってた遊女は確か、原作では「くれは」さん。
アニメでも若宮と手紙のやり取りをしてたはず
雪哉が初めて若宮のところに挨拶に来た時に(第二話)
若宮が書いていた手紙の宛先が少し見えていて(
(若宮の手紙に「れは殿へ」の字が見える)
これがそうだと思われる
こんなところに布石が(笑)
路近の後ろの髪の毛はどうなってるんだろう…
あれは付け毛?
長束派の会合
本当に、和満を見せしめ(吊し上げ)にするためだけに開催されたモノなのか…?
他にも目的が…??
和満の家は「親も親なら子も子だな」がしっくりくる
「吊し上げ」の後始末、大変だったろうに
路近が遊女宿の人たちに大金を握らせて全てを伏せさせたんだろうけど
若宮と澄尾さんは、事件の真相を何となくわかっていながら、あえて、雪哉に自身の考えを語らせているような感じがする
若宮の目のアイラインが紫🟣
出てきた時、最初っからだけど、いつ触れようか悩んでた(笑)
そう言えば、浜木綿さまもアイライン紫🟣
賭場での丁半が八百長だったことが発覚
雪哉以外はみんなグルだったのね(笑)
きんかんが今回は5個
いや、きびだんごじゃあるまいし
秋殿でいそいそと殿下用の着物を縫う真赭の薄。
その親指から流れる血が彼女の心の涙のよう
春殿では本当に最後の一針しか縫ってない奴がいる
モノローグで「初恋の人がどうの」ってまだ呑気なこと言ってるよ、この人は
こわいこわい😱ぶりっ子過ぎて
最後の方のシーンで、
銅鑼が鳴ったあと、
シャッ
て小窓を開けて出てくる澄尾さんの目が怖い