遠い空の彼方の青い海と白い砂 -2ページ目

8時30分 ホテルを出発。

 

今日は

 

①ワット・アルン Wat Arun

 

②ワット・ポー

 

③ワット ベンチャマボピット

 

お寺ツアーです。

 

ところでタイで驚く事が、とりあえず2件。

 

その1 酒類は決められた時間内しか買えない。

 

バンコク市内を移動していると・・・セブンイレブンばっかし。。。

 

日本の全コンビニの10倍以上(超アバウト意見)セブンイレブン100mに1件。

 

そこでシンハーと水を購入するのですがお酒類は11時~14時、17時~24時の時間帯しか

 

売ってくれません。。。この法律意味不明です。 ガイドさんも理由は知らない模様。

 

その2 電子タバコ禁止、持込んだら没収。

 

私は 電子タバコ派ではないので何ともありません。電子タバコ派の方、お気の毒。

 

では、ワット・アルンに行きましょう。

 

暁の寺なんだそうな。

 

わざわざ渡し船に乗って向こう岸に渡ると云う無駄をエンジョイするツアー(笑)

                                        中国人街のような処を通り

 

たどり着いた渡し船乗り場の入口にはお土産屋さんと屋台。

 

 ココナッツジュース

 

50バーツ 180円 その場で穴をあけるので意外と清潔。。。しかし、持って歩けない。

 

このリヤカーにつまれたココナッツは20個くらいだから 3.600円か。 それでいいの?

 

家が近所だったらいいね。。。と余計な心配をする jinkyuさん。

 

この奥にお土産屋さんがあって細い通路をぬけると矢切の渡しより立派な渡し船が私を

 

待っていた。。。

 

 こんな渡し船・・・

 

いえ、もっと豪華めの大きい舟に乗り込んで

 

  この乗り場から

 

 あれをめざします。

 

ちなみにこの川 メナム・チャオプラヤー 日本ではメナム川ですがメナムは「川」と

 

云う意味なんだそうです。 なので正式にはチャオプラヤー川。

 

上の写真の浮草は、徳川様のご紋章のホテイアオイでした。 舟はそのひょっこり

 

ひょうたん島を乱暴に掻き分けて向う岸の、あのお寺を目指して行くのでした5分。

 

 到着 色をタイらしく

 

盛ってみました。。。雰囲気でるなぁ。 乗ったのはこの舟でした。

 

曇って涼しい感じにみえますが、、、気温32度程度だが 不快指数85超 蒸し煮状態。

 

よっぽど気を付けないと脳梗塞を引き起こします。 ポカリと水は必需品です。

 

         

 

               ワット・アルン Wat Arun

 

タイのお寺は外側も内側もきんきらきん 日本のお寺は内側がキンキラキン。

 

境内にはお土産屋さんの立派な長屋とテントのお土産屋さんがいっぱいですが

 

欲しいもがありません、、、残念。。。両替した2万円があまりそう。

 

       

 

売っているものが、おかしすぎます。。。買い物してる人、、、いない。

 

マーケティング調査したほうがいいと思います。。。余計なお世話ですが。

 

続く。