歴史建築物散策 アゼルバイジャン カスピ海へ | 住教育から学ぼう〜

住教育から学ぼう〜

【住教育・住育】とは様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と
「住」を選択したり、見抜く力を習得し、健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てることである。
(ウィギペギアより)
一般社団法人住教育推進機構 三ツ井仁

アゼルバイジャン


コーカサス地方にあります。

 

首都はバクー。

アルメニア
ジョージアと3カ国目。

 

遊覧船に乗り

カスピ海からバクーを。
ちょうど夕日の時刻。

 


なぜ 湖 ではなく 海 なのか?

現地の人に聞いてみると
大きいから海だ! と。

確かに大きいですね。
遥か彼方に
中央アジアの国が見えるはず

 


遊覧船から
カスピ海を眺めます。



 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

新暦 令和元年9月6日
旧暦 8月8日

処暑(しょしょ) 
禾乃登(こくものすなわちみのる)

 

処暑(しょしょ) とは
厳しい暑さの峠をこした頃です。
朝夕には
涼しい風が吹き
心地よい虫の声が聞こえてきます。
暑さが和らぎ
穀物が実り始めますが
同時に台風の季節でもあります。

 

禾乃登(こくものすなわちみのる)とは
日に日に稲穂の先が重くなってくる頃。
稲穂はこぼれるように実り
色づき始めます。
しかし
この時期は台風が襲来してくる時期であり
各地で農作を祈るお祭りが開催されます。