屋根裏の循環型資財。いよいよ古材(こざい)の姿が見えます。ここは屋根裏。200年余り、この家を支え続けた梁です。ひと昔は、部屋の天井を作ることなく下から常に見えていたもの。梁が黒く煤が付いているのは、その面影です。なんとなく。。。お疲れ様って言いたい気分です。循環型資財活用解体古民家を解体する時に、古材鑑定士が鑑定し、古材(こざい)を買い取ります。買い取りました梁は、新しい建物に活かされます。http://www.kozai.net今日もありがとうございます。