『じんじん〜其の二〜』のロケ地をめぐる秦野の旅レポート(5) | 映画『じんじん』公式ブログ

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絵本がつなぐ親子の絆を描いた映画『じんじん』。その続編が神奈川県秦野市で撮影され、『じんじん〜其の二〜』として2017年2月に秦野市で上映、その後は全国へと上映の輪が広がっています。

 

今月行われた「桜満開の秦野盆地と映画“じんじん〜其の二〜”のロケ地をめぐるバスツアー」いよいよ最終回です!

 

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市内を一望できる展望台

 

引き続き高台を走るバス。バスの窓からは苗木が植えられた急斜面が見えますが、映画のために植えた苗木もまだ残っているそうです。

 

「撮影前日に私も含め映画のスタッフ5人で徹夜で70本の苗木を植えたところがあります。すごい急斜面で大変でした。林業の人はひとりで100本くらい植えるそうですよ」と米山さん。

 

『じんじん』のために植えられた苗木が成長し、材木になるのは80年後、と思うとなんだか感慨深いです。

 

 

県道70号、登山客でにぎわうヤビツ峠に向かう途中にある「菜の花台展望台」に来ました。

 

ほんとうにいいお天気で、こちらから観て左のはるか奥には江ノ島が。ここは夜景スポットとしても地元の人に親しまれているそうです。

 

 

 

木でできた展望台。

 

展望台の上からの景色!

 

 

 

左が、笑顔でテキパキと参加者を案内してくださった添乗員の和田さん。

 

「私は関西出身ですが今は横浜に住んでいます。秦野に来たことがなかったので今日はとても楽しみにしていました。参加者の皆さんと同じ気持ちで秦野の魅力に触れ、お天気にも恵まれとてもいい日になりました」

 

 

温泉の隣に、思いがけない出会いが!

 

最高のお天気のもと、楽しかった秦野ツアーも終点へ。

 

最後は、映画の中で銀ちゃんが哲生を連れていった日帰り温泉施設「弘法の里湯」。

 

 

秦野駅の2つお隣、鶴巻温泉駅からすぐのこの施設は、エントランスにリュック置き場もあり、登山帰りのお客さまが数多く疲れを癒しに来ています。

 

ここでツアーはいったんお開き。後は自由行動です。

 

カルシウムを多く含み、弱アルカリ性 カルシウム・ナトリウム塩化物泉でちょっと口に近づけると塩辛く感じるような、効き目の濃い透明な温泉です。

 

身体がしっかり温まったところで、お風呂上がりにはビール…もいいですが、ここは「おいしい秦野の水」!

 

 

 環境省が行った「名水百選」選抜総選挙「おいしさがすばらしい名水部門」で全国第一位(しかも、ダントツの得票数)を獲得した水です。

 

まじりけのない水のおいしさを表現するのは難しいのですが、ただひたすら美味しいです。ぜひ秦野で飲んでみてください。

 

 

すっかりリフレッシュして「弘法の里湯」を出ると、お隣にかわいらしい美術館を発見。「弘法の里湯」を利用した方は入場料割引というサービスもあり、せっかくなので観て行くことに。

 

 

 ここは、秦野市立宮永岳彦記念美術館

 

宮永さんは静岡県出身、戦前は松坂屋デパートの宣伝部デザイナーとして働き、復員後からは秦野に住み、グラフィックデザイナーとして幅広く活躍。そのいっぽう、絵本の挿絵や「チャイルドブック」のイラスト、文房具の「ぺんてるくれよん」の箱の絵など、一定以上の年齢の方なら必ず「この絵観たことある!」となつかしく思い出す独特のタッチで描いています。

 

宮永さんは以前、小田急電鉄のポスターも描いており、さらには小田急の特急「ロマンスカー」3000形(SE)のカラーリングや内装のデザインにも携わりました。今のロマンスカーで使われている「バーミリアンオレンジ」は宮永さんが手がけた初代ロマンスカーで使った鮮やかな色を再現しています。

 

5月21日までは、宮永さんが手がけた、新聞小説の挿絵などの特別展示が行われています。

 

 

この美術館はツアーのプログラムには入っていなかった個人的「寄り道」でしたが、秦野にこんな人がいたんだ…と知ることができ、また絵本にも、そしてふだん身近に接している小田急にも縁が深い方と知ることができてよかったです。

 

 

 

今回の旅で観光協会いただいたもの&林業センターでいただいてきた木。ヒノキの香りのスプレーはこれからの季節、お部屋をクリーンな香りで満たすのに良さそうですね。観光協会さんの手によるきれいなツアーパンフも参加者の皆さんに好評でした。

 

 

 

 最後に、今回のツアーは小田急の「まなたび」が企画してくださったもの。大人のための「学び」と「旅」をお届けする、OPクレジットカード会員向けのオリジナル企画を沿線各地で行っています。

 

今回ご一緒したなかにも「映画はまだ観ていないけど、“まなたび”の企画なら面白いし安心だから」と参加されていた方がいらっしゃいました。人気企画なんですね。ホームページには今後の気になるラインナップも出ていますので、ぜひチェックしてくださいね。

 

 観光協会の皆さま、小田急トラべルの皆さま、施設でお会いした皆さま、そしてツアーご一緒した皆さま。お世話になりました。ありがとうございました!すっかり秦野ファンになって帰ってきました。これからもっと多くの方に『じんじん〜其の二〜』を観ていただけるよう、剣淵編からもエールを送り続けたいと思います!

 

 

チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 

 

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