映画『じんじん』公式ブログ

「絵本の里」北海道剣淵町を舞台に人の優しさと親子の絆を描く、
映画『じんじん』2013年春〜全国で上映中!撮影記録や映画の最新情報をお届けしている公式ブログです。


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絵本を真ん中に人の心の優しさと家族の心の絆を描いた

映画『じんじん』は、2013年に公開され、

4年間で全国約30万人の方に観ていただきました。

ありがとうございます!

 

そして4年後の2017年。

舞台を「絵本の里 北海道剣淵町」から

「名水の里 神奈川県秦野市」に移し

じんじん〜其の二〜』が完成!

 

2月に、秦野市で完成披露特別先行上映会が行われ

その後、全国公開に向けて準備が進められていました。

7月2日には銀三郎のふるさと・剣淵町での上映会

行われました。

 

そしていよいよ来週9月2日(土)からの全国公開が決まり

それを記念して8月27日(日)に

シネマート新宿で特別上映会が行われました!

 

公開に向けて新たに作られたポスターがお出迎え。

 

 

ロビーは『じんじん〜其の二〜』公開を待ち望んでいた方々で

この人だかり!

 

 

上映前に舞台挨拶が行われました。

登壇されたのは大地康雄さん、福士誠治さん、菅野莉央さん、

津田寛治さん、永島敏行さん、

そして剣淵編でもおなじみ、大地康雄さんの大道芸の先生

でもあり今回の『其の二』にも登場される源吾朗さんと

山田大樹監督です。

 

ご挨拶の内容を簡単にご紹介です。

 

大地康雄さん

 

秦野は水が美味しいのでなにを飲んでも食べても美味しい。

特にウィスキーの水割りは最高でした。

水が良いせいか、秦野の皆さんは皆さん明るくて元気で健康で。

おかげさまで楽しく撮影ができました。

「じんじん」らしい温かい作品になったと思います。

あらためて、本日を迎えることができ、

関係者の皆様に御礼申し上げます。

 

福士誠治さん

 

1年少し前に撮影をしたのですが、

今でも秦野のことを思い出します。

少しでも何かを感じて帰っていただけたらと思います。

撮影で印象に残っているのはオフロードバイクに乗るシーン。

山田監督もオフロードバイクに乗る方で、難路をどんどん進んで

「はい、ここ走って」とおっしゃるので

けっこう大変でした。怪我しなくてよかったです(笑)。

 

菅野莉央さん

 

去年の6月に撮影をして、その後も秦野市の「たばこ祭り」

参加させていただいたり、秦野での上映会に参加させていただいたりと、ひとつの映画に長く携わることができて嬉しく思っています。私は毎日山の中の撮影で、いつのまにか、都内では見られないようなすごく大きなサイズの虫が出てきても平気になりました。(笑)。慣れってすごいですね。

 

津田寛治さん

 

この映画は、林業の本質についてもよくわかる映画になっていると思います。僕はほとんど大地康雄さんと鶴田真由さんとのお芝居だったのですが、大地康雄さんが大好きで、お芝居させていただくのを本当に楽しみにしていました。山田監督の演出もすばらしかったと思います。秦野は駅前からすごく情緒のある町並みが広がっていてとてもいいところですね。都会の中で演技するのとは違う、自然の中ならではの演技ができたと思います。

 

永島敏行さん

 

今は若い人が農業などに参入したり、田舎に引っ越してきて子育てをする若い世代が増えているそうですね。田舎の良さ、人の良さ、そういったものがよく描かれている映画だと思います。

山の中の撮影でしたが、山の上から海が見えるんですよ。都心から1時間ほどでこんなに素敵な場所があるのかと驚きました。自然の中のは「ヒル」が出てくるのが大変だったのですが、ヒルは1回血を吸うと14カ月間吸わなくてよいようになるそうですので、ヒルも必死だったんだなぁと思います(笑)。

 

源 吾朗さん

 

前作同様、大地康雄さんに大道芸を指導させていただき、今回も出演しております。5月に身体のしびれがあって入院をしまして、病院にじんじんのポスターを貼っていました。寝てもじんじん、起きてもじんじん、足もじんじん…。 でもこの「じんじん〜其の二」公開を目標にリハビリを頑張りました。「じんじん」は「和の心」を大切にしたすばらしい映画だと思います。

 

山田大樹監督

 

秦野は自分の住んでいる町ということで…自分の街で撮影した映画で失敗したら後がない…と思っていたのですが、キャストの皆さんとスタッフの皆さんのおかげですばらしい映画になりました。自信を持って送り出せると思います。リラックスして楽しんでください。

 

 

源さんは上映後に、映画の中に登場する絵本(原作と絵はあべ弘士さん)「雲をつかむはなし」の叩き売り実演をしてくださいました。(すごく盛況だったので写真ぶれててごめんなさい)

 

 

上映後はロビーで

「すごくよかった」「最後すごく泣いた」だけでなく

「剣淵編よりも、こっちのほうがいいね…」

という声もちらほらと漏れ聞こえ、

剣淵編のweb担当としては若干複雑な気持ちもありましたが、

本当に『其の二』もすばらしい作品です!

「剣淵編」を観た方には絶対観ていただきたいです!

 

場内では秦野市観光協会の方がパンフレットを

配ってくださいました。

 

 

右端の「ロケ地マップ」映画を観たあとに

読むと楽しいですよー!

秦野で手にとられる機会があれば

ぜひ読んでみてくださいね。

 

『じんじん〜其の二〜』は9月2日(土)から全国順次公開です。

詳細は『じんじん〜其の二〜』公式サイトでご確認ください。

 

霧 霧 霧 霧 霧 

 

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絵本を真ん中に、人の心の優しさと絆を描く2013年公開の映画『じんじん』。

全国の市町村で「スローシネマ」方式で上映が行われ、のべ30万人の方に映画を観ていただくことができました。

 

今年はついに続編となる『じんじん〜其の二〜』も完成し、先週末にロケ地である神奈川県秦野市で完成披露特別先行上映会が行われました。

 

そして今月、『じんじん』のDVD&ブルーレイが発売になりました!

 

先日の秦野市での上映会会場で、どこよりも早く販売開始となりましたが、現在はAmazonから購入できます。

 

Blu-rayはこちら 4,320円(税込)

 

 

DVDはこちら 3,240円(税込)

 

いずれもAmazonでお買い上げの方限定で、ポストカードが3枚ついています!

 

 

劇場の大きなスクリーンでみんなで観るのももちろんいいですが、ご自宅のTVやパソコンの画面で観ると、背景の隅々の風景や小物に感動したり、映画の中で出てくる絵本の絵や文字をしっかり読めて、また新たな発見をしたり、じーんとしたり…

 

そうそう、剣淵町や宮城県松島町でのロケでエキストラとして参加してくださったみなさま!ぜひ、じっくりご自分の姿やエンドクレジットを探してくださいね!映画館では見つけられなかった方も、映っているのを発見できるかもしれません。

 

※ 2017年7月26日追記 なお、レンタル用および上映会用のDVDについては、jinjin@eizou.com までお問い合わせください。amazonで発売のものは個人やご家庭での視聴用です。上映会での使用は禁止されておりますのでご注意ください。

 

たくさんの方に観ていただき、広めていただいたおかげで、DVD&ブルーレイになった『じんじん』。これまでの応援、ほんとうにありがとうございます!

これからはご自宅でも何回でも『じんじん』してくださいね!

 

 

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2017年2月25日。 丹沢山地のふもと、神奈川県秦野市は、穏やかに晴れた朝を迎えました。

朝の9時前から、会場の秦野市文化会館には長蛇の列が…。

 

 

 

約10年前、「絵本の里」北海道剣淵町を偶然訪れた大地康雄さん。農業の合間に子どもたちに絵本を読み聞かせする大人たち、そしてその読み聞かせに目を輝かせる子どもたちの姿に感動し、この町を映画化したいと考えました。

 

その企画はやがて多くの方の想いとともに実現し、2012年に剣淵町や宮城県松島町でロケが行われ、2013年に映画『じんじん』が劇場公開。その後も全国47都道府県の各市町村で上映が行われ、約30万人の皆さんに映画を観ていただきました。

 

2013年11月には、山田大樹監督が秦野在住であることからこの秦野市民会館で上映が行われました。そして2015年、秦野市が市制施行60周年を迎えたことを機に、「『じんじん』の続編を秦野市で」と、秦野市観光協会、秦野市民の皆さんをはじめ、この丹沢地域に縁のある多くの方の力が集結しました。


そしてついに2016年夏、秦野市でクランクイン。今年『じんじん~其の二~』となって、映画が完成したのです!

2月24日と25日の2日間、計3回の完成披露特別先行上映会が行われました。

 

初回上映となった24日(金)夜も、会場はお客さまや関係者でいっぱいに。久しぶりに再会を果たしたスタッフやキャストの皆さんが映画の完成を祝い、遅くまで盛り上がったそうですよ。

 

そして2回目となった25日午前の部の上映。

約1,500席の客席が、開場と同時にほぼ満席に。

 

 

ロビーには剣淵町の早坂町長からのお花が。

 

 

秦野市観光協会の専務理事、勅使川原さんの司会で上映会が始まりました。

 

 

はじめは古谷義幸秦野市長からのごあいさつ。

 

 

「待望の映画が完成しました。ありがとうございます。昨日は図書館の前で、『じんじん〜其の二〜』完成を記念して、ヤマボウシを植樹してきました。剣淵町を舞台とした前作を観て感銘を受け、ぜひ続編を秦野市で、という思いからはじまり、この日を迎えることができました。本当に皆さんのおかげです、ありがとうございます。秦野の良さがたくさん出てくる、心温かい映画です。ひょっとしたら皆さんや皆さんのお友達もスクリーンに登場するかもしれません。どうぞお楽しみいただいて、周りに宣伝していただければと思います。」

 

 

市長さんがお話されていた記念植樹「じんじんの木」は、文化会館に隣接する秦野市立図書館(映画にも登場しました!)のお庭の時計台の前にあります。

※ 3月いっぱいの予定で行われる整備工事による立入禁止エリア内に入っているようなのでご注意ください。現在は図書館の中から窓越しに見ることができます。

 

剣淵町の早坂町長が駆けつけて来られました!

 

 

ステージ上で古谷市長とがっちり握手!

 

「昨日は北海道は猛吹雪で、飛行機がなかなか飛ばなくて…という状況だったのですが、昨日無事に到着しました。こちらに来ましたら春のおだやかな陽射しで…ほんとうに剣淵と秦野は離れているんだなと実感しました。しかし、立石銀三郎の故郷として、じんじんの絆を秦野市につなぐことができたのは嬉しい限りです。私は秦野市を訪れるのはこれで3回目です。東京から1時間ほどで、こんな美しい、山が近く、水無川がおだやかに流れて…ほんとうに“癒しの町”だなと感じております。秦野の皆さん、ぜひ剣淵にいらしてください。大歓迎いたします。また、剣淵の町民も秦野に訪問させていただき、交流を深めて、ともに『じんじん〜其の二〜』を全国に広めていきましょう。本日はおめでとうございます」

 

 

また、映画『じんじん』の神奈川サポーター代表として、神奈川県の黒岩祐治知事からのビデオメッセージも紹介されました。

 

「この映画は約700人の市民エキストラの皆さんに参加していただきました。映画を通して地域が一体となって盛り上がり、秦野の魅力が全国に発信され、多くの方に秦野を訪れていただくきっかけになることを期待しています」

 

 

そして映画が上映されました。上映後は客席から自然に分厚く長い拍手が続きました。とにかく観ていただきたいのであまり書けないのですが、“剣淵編” に携わらせていただいた者として、そして銀三郎さんのいちファンとして、本当にうれしく誇らしい作品でした。新鮮でもあり、懐かしくもあり。そして“じんじん”と心に染み渡る感動は、今作も健在です!

 

上映後は大地康雄さん、福士誠治さん、菅野莉央さん、山野海さん、永島敏行さん、そして山田監督がステージに登場しました。舞台あいさつの一部をご紹介します。

 

大地康雄さん:

今日はこんなにたくさんの方にご覧いただきましてありがとうございます。前作をご覧いただいた方いますか?たくさんいらっしゃいますね、ありがとうございます。前作同様、今回も見事にフラれました…いや、皆さん笑いますけど、フラれる役って難しいんですよ、ほら、私はフラれた実体験がないから(笑)。

 

最近は哲生くん(福士誠治さんの役名)のように、夢のない若者が大変増えているそうですね。親が決めたからとか、自信がないから…と、これからの日本の将来を背負って立つ若者が、夢や希望を持てず、あきらめている。そういうことを心配しまして、若者たちに少しでも元気になってもらいたい、この映画を若者に観てもらって、一歩踏み出すためのヒントにしてほしいという思いで、今回の続編を企画しました。

 

でも、昨日の上映を観た大人の方からは、“今までの自分の人生を銀三郎に重ねて、考えさせられた、心を打たれた”という感想をたくさんいただきました。ですので、この映画は若者だけでなく幅広い年代の方に観ていただける映画です。ぜひこれから多くの方に応援していただければと思います。

 

福士誠治さん:

今日はありがとうございます。今も舞台袖で映画を観ていたんですけど、自分が出ていて言うのも何なんですが、本当にいい映画だなぁ、と…(場内拍手)。人の心に届く映画だな、と思いました。

去年の撮影ではいろいろな経験ができました。林業に接したりバイクに乗ったり、悩める青年の心を表現したり。役者としてすごく充実した1ヶ月でした。この先もいろいろな役を演じると思いますが、この作品が僕にとってのターニングポイントになる気がします。哲生のように、勇気をふりしぼれば何かできるのではないか、と思えたこと、この映画に参加できたことを嬉しく思います。

 

菅野莉央さん:

私の演じる役のなかで「全部、縁だからさ」という台詞があるのですが、私もその台詞を言いながら改めて思うところがありました。今回この作品に参加できたこと、こうしてたくさんの方にお会いできたこと、全部縁だと思います。この縁をもっとみんなに広げていきたいと思いますので、皆さん、今日帰られたらぜひお友達や家族に『じんじん』観に行ったほうがいいよって、宣伝してください。よろしくお願いします。

 

山野海さん:

いちばん秦野に密着していた役を演じた山野です。昨夜の上映会で初めて完成した作品を観させていただきました。もちろん台本も読んでいるしストーリーも知っているのですが、映画を観たらボロボロ泣いてしまいまして…。今私たちが忘れがちな、人に対する思いやりや献身、見返りを求めない愛情、そういったものが私の心に触れて、泣けてきたんだと思います。もし私と同じような思いをこの映画を観て感じとってくださった方がいましたら、その気持を持って帰っていただいて、永く心に留めておいていただけたらと思います。今日はありがとうございました。

 

永島敏行さん:

今舞台に上がって、これだけ多くのお客さまが観てくださったとわかって、じんじんしました。すごく嬉しいです。僕は林業を生業としている役だったんですけど、すごく自然が豊かで、山を登っていくと、山の上から海が見えるんですよね!僕ら人間は「人間」という動物のひとつなのに、それを忘れてしまっている。でも秦野の自然が「人間」を育てている。そのことが映画に描かれていたと思います。本当に素晴らしい自然の中で撮影をさせていただきました。ただ、ヒルは怖かったです(笑)。まぁ、ヒルも生きていくのに懸命ですからね。これから、より多くの方に観ていただきたいと思います。ありがとうございました。

 

山田大樹監督:

本日はようこそ『じんじん』を観にきていただきましてありがとうございます。僕は秦野に住んでいるので、映画の出来次第によっては引っ越さなければいけない状況で、ドキドキだったのですが…大丈夫だったでしょうか?(客席から大きな拍手)いろいろな人たちのご尽力、スタッフ、俳優の皆さんの力で『秦野発』の映画を作ることができました。エキストラに出ていただいた方も、今日は自分が映っているか探すためにストーリーを追うどころではなかったかもしれませんが、これから2度3度と観ていただき、物語を楽しんでいただきたいと思います。ありがとうございました。

 

 

終演後、ロビーでは、発売が決定したばかりの『じんじん』剣淵編のDVDとブルーレイの先行販売が行われました!(販売についての詳しいお知らせは近日中に当ブログでもお知らせします)

 

また、今作でも絵本が登場な役目を果たします。その原作となるあべ弘士さんの絵本『雲をつかむはなし』も会場で販売されました。

 

 

映画を見終わったお客さまにお話を伺いました。

 

 

「たばこ祭」のシーンでエキストラに参加されたおふたり。右側の女性の方は福岡ご出身で現在は秦野在住。「剣淵編を観てとても感動したので楽しみにしていました」とお話してくださいました。映画にもちょっと映っていらっしゃったそうです。

 

写真はありませんが平塚から観にきてくださった女性の方「日頃からたくさんの映画を観ていますが、犯罪や悪人が出てこない映画が好きなので『じんじん』は大好きです。家族に安心して薦められるし、いろいろな人に観てもらいたいです」

 

左の方は秦野に住んで10年目だそうです。

「先週の山田監督の講演で、監督ご自身が『パート2はパート1を超えられない』というようなことをおっしゃっていたので心配していたのですが(笑)全然そんなことはなくて、今作もいい映画だと思います。私は秦野の市街地に住んでいて、自分の住む市なのに、あんなに美しい自然の風景があることを知らなかったので、知ることができて良かったと思いました」

右の方は秦野市在住1年目。「映画の中の秦野の自然が美しくて、心が癒されました。癒しの映画だと思います」とお話してくださいました。

 

 

会場を出ると、すでに2回目の上映のための列ができていました。お天気にも恵まれ大盛況に終わった先行上映会。剣淵から秦野へ、「じんじん」の絆のバトンがしっかり渡され、またその輪が大きく広がることを確信できました。

こちらは『剣淵編』のサイトではありますが、今後も『其の二』情報がわかり次第、お伝えしていきたいと思います!

 

 

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映画『じんじん』は、北海道に実在する“絵本の里”剣淵町を舞台に、絵本を通して家族や地域の絆を描く物語。
2013年の公開以来、4年目を迎える今年も各地で上映会が行われています。

そして今年ついに『じんじん』の続編が完成!今回の舞台は神奈川県秦野市
タイトルも『じんじん 〜其の二〜』に決まり、いよいよ来週の24日(金)25日(土)に全3回の完成披露特別先行上映会が秦野市文化会館で行われることになりました。(チケット発売中!)

映画公開を記念して、本日、秦野市「ふるさと講座」の公開講座で『じんじん』『じんじん 〜其の二〜』の山田大樹監督が講演を行いました。




ふるさと講座」は秦野市生涯学習課が毎年主催している市民向け講座。受講者は秦野の歴史や文化、自然などを学び、地域資源や魅力を再発見するための講座を年7回にわたり受講することができます。

「家庭教育と地域人財」をテーマに開講していた今年度の締めくくりとなる昨日の講座は、公開講座として秦野市の保健福祉センターで開催され、秦野市在住の山田大樹監督が講師をつとめました。



進行をつとめられたのは、生涯学習課課長の佐藤さん。
(ぼやけていてごめんなさい…)
佐藤さんも剣淵町へ行かれたことがあるそうです!

「山田監督が語る!『じんじん 〜其の二〜』の魅力」というタイトルの講座でしたが、
ご自身が映画監督になられたきっかけや、俳優の「役作りの秘訣」やTV・映画のウラ話まで多岐にわたる興味深いお話が満載でした。もちろん『じんじん 〜其の二〜』の撮影エピソードも! 講演の模様の一部をお届けします。



私が映画監督になるまで

楽しいことが周りに何もない子供時代で、唯一の楽しみだったのが、いろいろな想像をすること、そして映画を観ること。自分にとって映画館は隠れ場所でもあり、自分の存在を実感できる場所でもありました。映画館をハシゴして何本も映画を観ました。暗闇の中で、スクリーンの中で広がる世界に夢をもらっていました。

上京し就職したら、会社が1年で倒産。次の職場も暇すぎる環境で「このままじゃクサるな」と。それなら好きだった映画の仕事をしよう、と一念発起。雑誌「ぴあ」でピンク映画の助監督という仕事を見つけました。狭き門で100人中3人しか受からなかったそうです。

お金がなく過酷な環境で撮影している現場で、入って3日で嫌になりまして(笑)。辞めさせてください、と言ったら「1年は居ろ」と言われて。そこでは、予算がない中でどうやって工夫して撮るか、ということを、ずいぶん学んだ気がします。

約束通り1年後にそこを卒業、TVドラマ『噂の刑事トミーとマツ』の助監督になりました。そこから映画やTVの助監督などを経て、1987年に映画監督デビューしました。


「役作り」は人の背景を想像すること

映画監督は、日本に何百人もいらっしゃると思うのですが、どうやって映画監督という仕事に導かれたのか、それはひとりひとり希有な背景を持っているのだと思います。私は人に出逢ったとき「この人はどうしてこういう人なんだろう、どうしてこういうことをしているんだろう」と想像するのが楽しいんです。

私は、プロの俳優さんや俳優志望の方を集めて演技のワークショップを長年不定期に開催しています。『じんじん』に出演している俳優さんの中にはこのワークショップ出身の方もいます。
 
ワークショップでは「役を作る」作業、つまりまったく架空の人物をどうやって立体的な人物としていくか、ということをやっています。

「役の背景作り」。これはとても大切なことで、やらないとどういうことが起きるか。たとえば刑事や警官役の役者さんが集められたとき、みんながみんな「正義感の強い熱血刑事」になってしまうんです(笑)。実際はキビキビと歩かない警官だっているだろうし、いい加減でたまたま刑事になった人もいるはずなんですよね。

警官は制服を、お医者さんは白衣を着る。あれはコスチュームによって職業を「演じている」のだと思います。肩書きだけでその人を見ていると、その人が何か不祥事を起こしたとき「どうしてあんな立派な人が…」となってしまう。でも、そういう人がそれまでどういう人生を送り、どういう経緯で仕事に就いたかはひとりひとり違います。



「役作り」で自分自身を知る

電車で目の前にいる人、ご近所のちょっと苦手な人。そういう人をよく観察し、そして想像してみるといいと思います。何でこんな服を来ているのか、なぜこういう言い方をするのか…背景を想像することは「自分が相手に対してどういう先入観で見ているか」に気づくことでもあるし、「自分はこういう考え方をするからこの人に対してこう思うんだな」と自分を掘り下げるきっかけにもなると思います。

例えば、ニュースに時々登場する「ごみ屋敷」。ごみ屋敷の住人はどうしてああいう部屋に住むことになってしまったか、想像してみませんか?(客席に質問、いくつか答えが返ってくる)性格や、子供の頃の家庭の背景など…今伺っただけでもいろいろな答えが出てきましたよね。「役作り」の面白さが少しわかっていただけたのではないでしょうか。

さきほどお話した役作りのワークショップですが、究極は「その人物がどんな部屋に住んでいるか」までイメージすること、と役者さんたちに話しています。
 
皆さんもいろいろなお部屋にお住まいと思います。いや、家は完全に女房の趣味で自分の居場所はない、という方もいるかもしれません(笑)。でも自分が「これだけは」と思って大切に部屋のどこかに置いてあるものは必ずあるはずです。それがあなたのルーツであり「自分らしさ」です。お帰りになったら探してみてください。なければ、意識して作ってみてください。そこから新しい自分が始まるかもしれません。


秦野の風景は“ごちそう”

秦野に住んで、もうすぐ9年目になります。秦野の良いところは…昔から住んでいらっしゃる方は当たり前に思われているかもしれませんが、空を見たときにいつもどこかに丹沢の山の稜線が見えていること。青空を見たときに、空だけを見るのと、山の稜線とセットで見えるのとでは、美しさがぜんぜん違うんです。

昨年『じんじん』のロケでたくさんのスタッフが東京方面から秦野にやって来て、皆さん景色の美しさ、水の美味しさ、きれいな空気、そういったものに圧倒されていました。東京から1時間ちょっとでどうしてこんな自然豊かな町があるんだろう、と感動している。その様子を見て、私も鼻高々でした(笑)。

小田急線に乗ると、伊勢原から鶴巻温泉の間の丹沢側の景色が…、秦野に近づくにつれて、丹沢の山々がどんどん近づいてきて、遮るものが何もなくて、本当に素晴らしいんです。車窓からの“ごちそう”だと思っています。ここに秦野があるんだよ、と自慢したくなります。『じんじん 〜其の二〜』にも、この風景が登場します。


秦野の風景を『じんじん』に

私は四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)沿いをよく散策しているのですが、この川沿いの四季折々の風景が大好きで、この景色を絶対に映画に登場させたいと思い、登場させています。それからヤビツ峠から見る秦野市街は、盆地である秦野市街が京都のように見えるところもありますし、反対側に回ると、遠くに海が見えている場所もあるんです。そんな風景を、ドローンを使って、鳥しか見られないような目線で撮影したりもしています。

撮影が6月だったので天気に恵まれるかどうかが大変だったのですが、それ以上に大変だったのは「ヒル」です。それまでヒルを見たことがないスタッフやキャストも多かったので、現場ではよく女の子の悲鳴が上がっていました。撮影時には駆除してくださる方がついていて、秦野市もいろいろ対策してくださっているようですが、あんなにいるものかと(笑)。梅雨の時期に山に入ったから仕方がないのですが。

昨年のロケでは、たくさんの秦野市民の皆さんにエキストラとして参加していただき、「たばこ祭り」を再現していただきましたが、実は一昨年の秋の「たばこ祭り」のときも、水無川沿いの道を市民の皆さんが歩いている風景を撮影していました。ですので、昨年のロケに参加していなくても映画にちょっと登場している方がいるかもしれません。明るく受け入れていただけますようお願いします(笑)。

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このほか「TVドラマで役者さんの演技力を見分ける方法」や「CMスポンサーと脚本の内容の関係」、そして『じんじん』の撮影時のハプニング、ご自身が好きな映画について、などなど、長年TV・映画に携わって来られた山田監督ならではのこぼれ話、ウラ話もたくさん聞かせていただき、客席は大盛り上がりでした。

最後には『じんじん〜其の二〜』の予告編が上映され、講演後は来週の上映会のチケットを買ってくださる方が大勢いらっしゃいました。



来週の特別先行上映会では山田監督はもちろん、大地康雄さん、そしてほかにも主要なキャストの方が舞台挨拶に駆けつけるという情報もちらっと伺いましたよ!もちろん秦野市民の方以外でもご覧いただけますので、「剣淵編」をご覧になった方もそうでない方も、こちらのページをご確認のうえ、ぜひ今週末は秦野に集合しましょう♪ 
秦野市のスタッフのみなさま、ありがとうございました。
山田監督のお話を伺い、ますます来週の上映が待ち遠しくなってきました♪
 
 

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北海道剣淵町「絵本の里」から生まれた映画『じんじん』。
2013年春の公開以来、今もスローシネマ形式で全国各地で上映会が続いていますが、今春!ついに、ついに!待望の続編が誕生しました。
 
今度の舞台は、神奈川県秦野市。
「はだの」と聴いてもピンと来ない関東以外の方でも、「丹沢」という地名は耳にしたことがある方は多いでしょう。秦野は丹沢山系のふもと、美しい水と自然が豊富な神奈川県西部の都市です。
 
この地は「じんじん」1作目(剣淵編)の山田大樹監督の地元であることから、ご縁が生まれ、大地康雄さん演じる大道芸人の立石銀三郎が、秦野へやって来ました!映画の名は「じんじん 〜其の二〜」そのまんまですね^^。
 
2016年夏にロケが行われ、ついに2017年2月24日(金)25日(土)、秦野市の秦野市文化会館大ホールで特別完成上映会が行われます。ただいまチケット発売中です。
 
24日 18時〜、25日 10時〜、14時〜 の3回上映ですが、すべての回で大地康雄さん、山田大樹監督の舞台挨拶があるそうです!
 
予告編もアップされています♪
映画にはもちろん、剣淵も登場するようですよー!
 

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