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「絵本の里」北海道剣淵町を舞台に人の優しさと親子の絆を描く、
映画『じんじん』2013年春〜全国で上映中!撮影記録や映画の最新情報をお届けしている公式ブログです。


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先週の日曜日、荒川区の「ゆいの森あらかわ」で「じんじん」(剣淵編)が上映されました。先週は、目眩がするような酷暑…と書き始めましたが、1週間後の今日は一気に秋の気配のさわやかな青空が広がりました。

 

今日は、先週と同じく、館内の「ゆいの森ホール」で「じんじん 〜其の二〜」の上映会が行われました。

 

 

先週の時点で鑑賞申込者は定員になり〆切っていたのですが、受付に「今からでも見られないですか?」と尋ねてくる方もいらっしゃいました。

 

シリアスなクライマックスから一転、場内が温かい笑い声に包まれるラストを経て、上映が終わると客席からは拍手がわきおこりました。

 

そして先週同様、映画の中に登場する絵本の読み聞かせタイム。

今週も、荒川区内の図書館などで読み聞かせ活動をされている「おはなし つくしんぼ」の石畑榮一さんが、「じんじん〜其の二〜」の中に登場する絵本「雲をつかむはなし」の読み聞かせを。

 

 

読み聞かせに入る前に皆さんの前でお話をしてくださった石畑さん。絵本の作者であるあべ弘士さんとは同じ年齢です、と自己紹介してくださった後に、

 

「雲をつかむはなし」はタイトル通り、初めて目を通したとき、「これはどうやって読めばいいのか?」それこそ「雲をつかむ」ような絵本だと思いました。今日映画を見てみて、ようやく、読み方のヒントを得られたような気がしました。

 

とお話してくださいました。

 

石畑さんの読み聞かせは、カワセミとカモシカの声色の変化、文字がなく絵だけのところでは、カワセミが猛スピードで飛ぶ音や風の音を擬音で表現してくださり、まさに絵本に新たな命が吹き込まれたかのようでした。

 

 

終わってからお話を伺いました。

実は石畑さん、このブログでもご紹介しましたが、2年前の荒川区での「じんじん」上映会で、「クロコダイルとイルカ」の読み聞かせをしてくださっています。

 

石畑さん「剣淵編もよかったですが、秦野編もよかったです。大人が成長する物語がしっかり描かれていました。こういう映画はほんとうに少ないですから大切ですね。大地康雄さんの演技は、さすがだと思いました。」

 

いやいや、こちらこそ石畑さんの読み聞かせ、さすがだと思いました…。

 

さて、満席のためご覧になれなかった方へ朗報です!

こんどの土曜日 8月25日、映画の舞台である神奈川県秦野市で、久しぶりに「じんじん〜其の二〜」上映が行われます!

詳しくは、「じんじん〜其の二〜」ホームページでご確認ください。

 

ゆいの森あらかわ の皆様、2週にわたりお世話になりました、ありがとうございました!

 

ピンク薔薇 ピンク薔薇 ピンク薔薇 ピンク薔薇 ピンク薔薇 

 

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目眩がするような酷暑の時期は過ぎたものの、まだまだ暑い夏は続いています。こんな日は、外に出るよりも、涼しい図書館の中でゆっくり過ごしたいですね。

 

1F正面入り口。右手奥にあるのは館内併設のカフェ。

 

 

懐かしい絵本を眺めながらカフェでランチしたり、親子で工作のワークショップに参加したり、映画や講演、企画展示で勉強してみたり、そして少しだけ涼しい夕方になったら、テラスでのんびり読書…

 

「ゆいの森」最上階のテラス。別の角度からは東京スカイツリーもよく見えます。

 

 

こんな1日の過ごし方が、ひとつの建物のなかで全部叶ってしまう図書館が、2017年3月に、東京都荒川区の都電沿いの町の一角に誕生しました。荒川区立の複合施設「ゆいの森あらかわ」です。

 

 

この「ゆいの森あらかわ」で8月、2週にわたり『じんじん』(剣淵編)、そして『じんじん〜其の二〜』上映が行われるということで、さっそく1週目となる剣淵編の上映会に行ってきました!

 

絵本に囲まれたホールで上映会

 

上映が行われたのは、館内の「ゆいの森ホール」。

 

 

スタジアム風の階段状の座席は、今日のようにホールとして使用される場合は客席として、イベントがないときは、小さなお子さんも一緒に自由に読書ができるスペースとして開放されています。館内には飲食物持ち込みOKのスペースがあり、室内でおもちゃや遊具で遊べる「あそびラウンジ」では保育士さんのサポートも。地域の子育て世代のコミュニティの場として毎日にぎわっているそうです。

 

壁一面に飾られているのは絵本!もちろん、自由に手にとって読むことができます。

 

 映画のエンドロールが終わると、客席からは自然と拍手が湧きおこりました。『じんじん』上映会ではおなじみの光景になりましたね。

 

つづいて、こちらも上映会恒例となった、絵本『クロコダイルとイルカ』の読み聞かせ。荒川区の図書館や学校、施設などで読み聞かせ活動をされているボランティア団体「おはなしつくしんぼ」の平石洋子さんが、読み聞かせをしてくださいました。 

 

 

 読み聞かせを終えた平石さんにお話を伺いました。

 

 

 『じんじん』は、今日初めてこの会場で観ました。絵本を読んでいると、最後のほうで、映画のクライマックスのシーンを思い出して…感極まって声が詰まってしまいました。映画で印象に残っているのは…クライマックスの絵本のシーンもそうですが、おばあさんが子供たちに物語を聞かせる最初の場面ですね。今の子供たちは、昔よりもいろいろなものに囲まれているけれど、本をあまり読まないので「知らないこと」が多いと思うのです。だから、大人が子供に「お話」をすること、子供たちがそれを聞く機会、ほんとうに大切なことだと思います。この場面はそれを伝えてくれていると感じました。

 

 

 来場された観客の方にも何人かお話を伺いました。あべ弘士さんの絵が好きで、北海道旭川市にあるあべ弘士さんのギャラリーにまで出かけられたという女性の方。『じんじん』を観るのは2回目で、また地元で観ることができてうれしいです、と話してくださいました。

また、ご家族4人で観てくださったという区内在住のお母さんにもお話を伺えました。「ゆいの森には時々子供たちと来ています。今日の映画を観て、子供たちも泣いていたけど、パパがいちばん泣いてたわよ(笑)」

 

2Fの「学びラウンジ」は遊びながら科学などを学べる「体験キット」が人気。この日も夏休みの自由研究に取り組む子供たちや親子でいっぱい。奥の部屋はワークショップルーム。この日のプログラムは「親子でプラモデル作り体験」。

 

 そうそう、入館時に受付でお世話になった図書館職員のKさん(ご本人のご希望によりイニシャルです)も「ぼくもDVDで観ましたよ、いい映画ですね!」と声をかけてくださいました。ありがとうございます!

 

 

子供から大人まで、読書の楽しさが身近にある町に

 

「ゆいの森あらかわ」の管理・施設係長 松嶋英夫さんにお話を伺いました。

 

----今日もたくさんの利用者の方が館内にいらっしゃいますが、1日平均何人くらいの方が来られるのでしょうか。

 

松嶋さん: 2017年の開館以来、1日の来館者数は平均すると約2,000人です。今日のようにイベントが多い夏休みだと、1日の来館者は3,000人を超えます。ただ、館内には座席が900席ありますので、皆さん本を読まれるときは、ゆったりと座ってお過ごしいただいています。

 

1Fから5Fまで吹き抜けになっている館内。

 

----来館者は荒川区民の方が多いですか? 

 

松嶋さん:来館者の約85%は区内の方ですが、近隣の区の方も来られています。遠いところですと、このあいだ新潟県から女性の方が来てくださいました。「雑誌で見て、来てみたいと思って…」とのことでした(編注:前述の受付のKさんによると、館内の「吉村昭記念文学館」を目当てに、北海道からも何人か来館されているそうです)。

 

----今日の上映会、映像が大きくて音も良くてとても観やすかったです! 

 

松嶋さん:キレイでしたよね。この上映の前に家でも観ていたのですが、やはり大きなスクリーンだと全然違いました。北海道の大自然、特にスクリーンいっぱいに広がるヒマワリ畑の風景は圧巻でした。最初のシーンは、大きな画面で観ると迫力があって、恐ろしささえ感じましたね。客席の小さい子供たちが泣いてしまわないか心配でした(笑)。映画は、親子の絆に心を打たれました。最後、バスに乗るときの銀三郎の台詞には、ぼくもウルっときてしまいました。

 

この「ゆいの森ホール」では、科学の実験ショーや星空学習、影絵劇、日本舞踊、著名人による講演会などのイベントを随時開催しています。今日映画を映し出した壁面は可動式で、イベントがないときは開けてあり、隣接する「絵本館」とひとつづきの広いスペースになっています。

 

----この「ゆいの森あらかわ」で『じんじん』連続上映会開催を決めてくださった経緯は。

 

松嶋さん:荒川区は今年5月「読書を愛するまち・あらかわ」を宣言しました。これを記念して、ふさわしい企画を検討していました。この「ゆいの森」は3万冊規模の「絵本館」があり、子供から大人まで年齢を問わず楽しめる絵本を充実させており、絵本読書の普及に取り組んでいます。『じんじん』はまさに「ゆいの森」が発信したい「絵本の魅力」が伝わってくる映画であること、また、夏休みにご家族で楽しんでいただける内容であることから、上映を決めました。

 

----「読書を愛するまち・あらかわ宣言」について詳しく教えてください。

 

松嶋さん:荒川区ではこれまで、学校図書館の充実や、今年で11回目を迎える「柳田邦男絵本大賞」などの読書活動推進事業など、読書のまち、絵本のまちとしてハード、ソフトの両面からその充実を図ってきました。こうした取り組みやその精神を未来につなげていくため、このたび「読書を愛するまち・あらかわ」を宣言しました。豊かな読書環境の整備を進めることで、人と地域がつながり、読書活動が世代をつなぎ、子供から高齢者まで誰もが読書に親しみ心豊かに暮らすことができるまちづくりを進めていきます。

 

今年度から順次、区内で集客の見込まれる施設に「街なか図書館」を設置して、いつでも身近な場所で本に触れることのできる環境を整えていきます。また平成32年度には、都市計画公園内に新尾久図書館がオープンする予定です。

 

----松嶋さんの「じんじんする絵本」を1冊教えてください。

 

松嶋さん:『モチモチの木』です。最近、そこの棚に飾ってあるのを見つけて読みました。

 

『モチモチの木』

(作:斎藤隆介、絵:滝平二郎、岩崎書店刊 初版1971年)

 

 

子供の頃にも読んだことがあり、そのときは切り絵の挿絵が少し怖い印象でした。滝平二郎さんの切り絵は、当時朝日新聞の日曜版にも連載されていて(1970年〜1977年)、よく覚えています。どういう物語だったかなぁと、あらためて読んでみると、人を大切に思う心は勇気の源であることがわかりやすく書かれていますね。懐かしさとともに感動を覚えました。

 

絵本って、子供の頃読んだものを大人になってから読むと、子供の頃にはわからなかった視点で読むことができるので、いろいろな気づきがありますね。文字も少ないので、ちょっとした時間で読めるのもいいですね。

 

「表紙がかわいいので、こんどはこれを読んでみようかな」と松嶋さんが『モチモチの木』と一緒に手に取られたのは、雨の日に男の子がピザになってしまう(!?)『ピッツァぼうや』(ウィリアム・スタイグ作 らんか社)。

 

 

松嶋さん、お話を聞かせてくださった皆さん、そして「ゆいの森あらかわ」の皆さん、ありがとうございました。来週、19日(日)同じ時間に『じんじん〜其の二』秦野編上映です。鑑賞申し込みはすでに締め切られていますが、「ゆいの森あらかわ」ではさまざまなイベントを行なっています。興味を持たれた方は、この機会にぜひ来館してみてはいかがでしょうか。

 

 

今後の「ゆいの森あらかわ」関連イベント 

 

●「プラモデルとパッケージ原画展」(9月9日(日)まで)

 

●「夏の文学館・文化館巡り〜吉村昭記念文学館・荒川ふるさと文化館スタンプラリー」(9月2日(日)まで)

 

●トピック展示「吉村昭と内藤初穂〜『戦艦武蔵』がつなぐ友情」(9月17日まで)

 

また、9月28日(金)まで「第11回 柳田邦男絵本大賞」を開催、応募受付中です(応募資格は、荒川区内在住・在勤者)。

 

 

風鈴 風鈴 風鈴 風鈴 風鈴 風鈴 風鈴 

 

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絵本がつなぐ人の心の優しさと絆を描き、2013年に公開された映画「じんじん」。

そして続編として2017年に公開された

映画「じんじん〜其の二〜」。

どちらも、現在も日本各地で上映が続いています。ありがとうございます。

 

この夏は、西日本の多くの町で記録的な大雨による災害が発生し、大きな被害が各地で出ています。これまで地域での上映会を開いていただいた市や町の名前が、大雨災害のニュースで流れるたび、心を痛めております。

 

現在も、避難生活、悲しみのなかでの日々、ライフラインが安定せず、不便な暮らしを送っていらっしゃる方もまだまだ多いと思います。心よりお見舞い申し上げます。

 

西日本だけでなく、全国的に記録的な暑さが続いているので、どうぞみなさまお身体にお気をつけてお過ごしくださいね。

 

 

さて、東京も連日暑い日が続いていますが、このたび8月に東京都荒川区で「じんじん」(剣淵編)、そして神奈川県秦野市を舞台とした「じんじん 〜其の二〜」の連続上映が決定しました!

 

8月12日(日)「じんじん」(剣淵編)

8月19日(日)「じんじん 〜其の二〜」

 

いずれも14:30から。

場所は荒川区の図書館「ゆいの森あらかわ」です。

 

お申し込みは、ゆいの森あらかわ ホームページからできます。

(イベントのお知らせがたくさん載っています。下のほうにスクロールして探してくださいね)

 

19日の「其の二」のほうが残席わずかとなっています(7月26日現在)。

 

今までこのブログを読んでくださっていて、「ゆいの森あらかわ」の名にピンときたあなた!そうです、よく覚えていてくださいました。

 

実は2016年3月、この荒川区で「じんじん」上映会が行われました。上映会は「ゆいの森あらかわ 開館プレイベント」として開催されました。

 

そのときの記事はこちら

東京都荒川区 上映会レポート 前編

東京都荒川区 上映会レポート 後編

 

「ゆいの森あらかわ」はこの上映会の1年後、2017年3月26日にオープンしました。

アクセスは都電荒川線「荒川二丁目」下車すぐ。

 

60万冊の蔵書、約800席の読書・学習用座席(飲食可の席もあります)、約3万冊の絵本に囲まれた「ゆいの森ホール」、カフェや自習室、テラス、そして荒川区出身の作家、吉村昭氏の記念文学館を擁する複合施設。

 

昨年8月、来館者は早くも30万人を突破。家族連れでも、大人ひとりでも1日中ゆったり過ごせる空間は、区外からも連日多くの人が訪れる人気スポットに成長しました。

 

荒川区は今年の5月に「読書を愛するまち・あらかわ」を宣言。「じんじん」公開時にメッセージを寄せてくださった、ノンフィクション作家の柳田邦男さんは、毎年荒川区で「柳田邦男絵本大賞」を開催しており、今年で11回目を迎えます。

 

夏休みの1日、ぜひ「ゆいの森」で、ゆったり涼しく本に囲まれた時間を過ごしにきてくださいね。お申し込みはお早めに!

 

おまけ:

カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督の映画「万引き家族」に出演している女の子、佐々木みゆちゃんが、「ゆいの森あらかわPR映像」にちょこっと登場しています。「万引き家族」のキャストプロフィールにも「ゆいの森あらかわ」の文字が出ています。ぜひ、探してみてくださいね。

 

カキ氷 カキ氷 カキ氷 カキ氷 カキ氷 

 

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北海道剣淵町、宮城県松島町を舞台にした映画『じんじん』、

そして神奈川県秦野市を舞台に撮影された『じんじん 〜其の二〜』。

どちらの作品も、物語の大切なキーワードは「絵本」。

 

『じんじん 〜其の二〜』にも登場するロケ地のひとつ

秦野市カルチャーパーク内にある秦野市民図書館の庭に

昨年2月『じんじんの木』が植えられました。

 

「じんじんの木」ことヤマボウシは、丹沢に自生している樹で

初夏にはハンカチを広げたような白い花が咲きます…、と

先月参加させていただいた秦野ロケ地ツアーでも教えていただきました。

 

そして今日!ツアーでじんじんの木について教えてくださった、

秦野市観光協会の米山さんから、写真が届きました。

 

「じんじんの木」ヤマボウシがついに花をつけたそうです。

 

 

ほんとうに、淡い色のハンカチを広げたような

やさしい雰囲気のお花ですね。

秦野市民図書館に行かれる方は、ぜひ「じんじんの木」も

観ていってくださいね。

「じんじんの木」の背後にある花時計。

映画にも登場しましたね。ツツジの赤がきれいです。

 

合格 合格 合格 合格 合格 

 

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絵本がつなぐ親子の絆を描いた映画『じんじん』。その続編が神奈川県秦野市で撮影され、『じんじん〜其の二〜』として2017年2月に秦野市で上映、その後は全国へと上映の輪が広がっています。

 

今月行われた「桜満開の秦野盆地と映画“じんじん〜其の二〜”のロケ地をめぐるバスツアー」いよいよ最終回です!

 

連載1回目はこちら

連載2回目はこちら

連載3回目はこちら

連載4回目はこちら

 

 

 

市内を一望できる展望台

 

引き続き高台を走るバス。バスの窓からは苗木が植えられた急斜面が見えますが、映画のために植えた苗木もまだ残っているそうです。

 

「撮影前日に私も含め映画のスタッフ5人で徹夜で70本の苗木を植えたところがあります。すごい急斜面で大変でした。林業の人はひとりで100本くらい植えるそうですよ」と米山さん。

 

『じんじん』のために植えられた苗木が成長し、材木になるのは80年後、と思うとなんだか感慨深いです。

 

 

県道70号、登山客でにぎわうヤビツ峠に向かう途中にある「菜の花台展望台」に来ました。

 

ほんとうにいいお天気で、こちらから観て左のはるか奥には江ノ島が。ここは夜景スポットとしても地元の人に親しまれているそうです。

 

 

 

木でできた展望台。

 

展望台の上からの景色!

 

 

 

左が、笑顔でテキパキと参加者を案内してくださった添乗員の和田さん。

 

「私は関西出身ですが今は横浜に住んでいます。秦野に来たことがなかったので今日はとても楽しみにしていました。参加者の皆さんと同じ気持ちで秦野の魅力に触れ、お天気にも恵まれとてもいい日になりました」

 

 

温泉の隣に、思いがけない出会いが!

 

最高のお天気のもと、楽しかった秦野ツアーも終点へ。

 

最後は、映画の中で銀ちゃんが哲生を連れていった日帰り温泉施設「弘法の里湯」。

 

 

秦野駅の2つお隣、鶴巻温泉駅からすぐのこの施設は、エントランスにリュック置き場もあり、登山帰りのお客さまが数多く疲れを癒しに来ています。

 

ここでツアーはいったんお開き。後は自由行動です。

 

カルシウムを多く含み、弱アルカリ性 カルシウム・ナトリウム塩化物泉でちょっと口に近づけると塩辛く感じるような、効き目の濃い透明な温泉です。

 

身体がしっかり温まったところで、お風呂上がりにはビール…もいいですが、ここは「おいしい秦野の水」!

 

 

 環境省が行った「名水百選」選抜総選挙「おいしさがすばらしい名水部門」で全国第一位(しかも、ダントツの得票数)を獲得した水です。

 

まじりけのない水のおいしさを表現するのは難しいのですが、ただひたすら美味しいです。ぜひ秦野で飲んでみてください。

 

 

すっかりリフレッシュして「弘法の里湯」を出ると、お隣にかわいらしい美術館を発見。「弘法の里湯」を利用した方は入場料割引というサービスもあり、せっかくなので観て行くことに。

 

 

 ここは、秦野市立宮永岳彦記念美術館

 

宮永さんは静岡県出身、戦前は松坂屋デパートの宣伝部デザイナーとして働き、復員後からは秦野に住み、グラフィックデザイナーとして幅広く活躍。そのいっぽう、絵本の挿絵や「チャイルドブック」のイラスト、文房具の「ぺんてるくれよん」の箱の絵など、一定以上の年齢の方なら必ず「この絵観たことある!」となつかしく思い出す独特のタッチで描いています。

 

宮永さんは以前、小田急電鉄のポスターも描いており、さらには小田急の特急「ロマンスカー」3000形(SE)のカラーリングや内装のデザインにも携わりました。今のロマンスカーで使われている「バーミリアンオレンジ」は宮永さんが手がけた初代ロマンスカーで使った鮮やかな色を再現しています。

 

5月21日までは、宮永さんが手がけた、新聞小説の挿絵などの特別展示が行われています。

 

 

この美術館はツアーのプログラムには入っていなかった個人的「寄り道」でしたが、秦野にこんな人がいたんだ…と知ることができ、また絵本にも、そしてふだん身近に接している小田急にも縁が深い方と知ることができてよかったです。

 

 

 

今回の旅で観光協会いただいたもの&林業センターでいただいてきた木。ヒノキの香りのスプレーはこれからの季節、お部屋をクリーンな香りで満たすのに良さそうですね。観光協会さんの手によるきれいなツアーパンフも参加者の皆さんに好評でした。

 

 

 

 最後に、今回のツアーは小田急の「まなたび」が企画してくださったもの。大人のための「学び」と「旅」をお届けする、OPクレジットカード会員向けのオリジナル企画を沿線各地で行っています。

 

今回ご一緒したなかにも「映画はまだ観ていないけど、“まなたび”の企画なら面白いし安心だから」と参加されていた方がいらっしゃいました。人気企画なんですね。ホームページには今後の気になるラインナップも出ていますので、ぜひチェックしてくださいね。

 

 観光協会の皆さま、小田急トラべルの皆さま、施設でお会いした皆さま、そしてツアーご一緒した皆さま。お世話になりました。ありがとうございました!すっかり秦野ファンになって帰ってきました。これからもっと多くの方に『じんじん〜其の二〜』を観ていただけるよう、剣淵編からもエールを送り続けたいと思います!

 

 

チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 チューリップ紫 

 

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