Zwiftを開始しました。


性なる夜に自分を可愛がります。


業界の山本昌さん。今年もありがとうございました。


レジェンド杉内。

ということで設置。


Zwiftが表示されています。


40分ほど輪姦してみる。


これはwww(゚∀゚)確かにローラーでモチベーションが保てない人にとっては救世主になります。苦行でしかないローラーが苦行ではなくなります。というより楽しい。いろんなワークアウトがありますが、何もしないで町中を流していてもそれなりに楽しいです。

駄菓子菓子。これで速くなれるか?と言われれば難しいところ。何でもそうですが、「使い方次第」としか言えない。

ぶっちゃけ速くなるには追い込むしかないわけであり、それが目的なら四の五の言わずにストップウォッチを用意して、毎日ゲロ吐きそうになるまでタバタを繰り返せば確実に速くなります。しかも短時間で済むので、時間のないサラリーマンローディーにもうってつけ。


そうなんです。


できるわけがないんです。その根性がないオッサンだからデブまっしぐらだったんですよね。


そしてローラー練自体も続かない。だいたいこれまでも「よし!筋トレするぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧」と決心して、ローラーやランニングより手軽な筋トレが一ヶ月続いているオッサンがどれほどいるか。推して知るべしですね。

そんな根性なしのオッサンでも継続的にローラー練を続けられるツールが、正しくZwiftのような気がします。


もちろん追い込むことも可能です。ZwiftのメニューにインターバルトレーニングやFTPチャレンジがあるので安心です(゚∀゚)

ひとつ気をつけていただきたいのが、Zwiftをやるためにローラーを買い替えるなど大きな投資はやめた方がいいです。そこまでするようなものでもありません。

あくまで、今ある機材にANT+受信機さえ加えれば可能になる状態の時に導入しましょう。

では、これからZwiftを始めたい人のために、私の環境をカクので参考にしてもらえればと思います。

導入の方法はネット上に腐るほど転がっていますが、私が欲しかった情報はほとんど見当たらなかった。きっと同じように考えている人もいると思うので助けになればと思います。

欲しかった情報とは何か。

ANT+受信機とパソコンスペックについてです。

ANT+受信機については、どのブログやサイトを見てもGARMIN純正ばかりです。
高ぇよ(´・ω・`)ということで


結果として全く問題ありません。挿せば勝手にドライバがインストールされ、認識されます。

受信範囲についてですが、私の環境、各センサー→サイコン(SGX-CA500)→受信機という経路において、サイコンと受信機の間隔が1mほど離れていても通信が途切れることはありませんでした。

GARMIN純正だと結構シビアみたいで、USB延長ケーブルを使われている方が多数おられるようです。

次にパソコンのスペック。ネット上でも「低スペックでも動作した(゚∀゚)」という報告が多数上がってますが、よくよく見るとCeleron2.0Gとか、一般的には低スペックでも、最新の低スペックだったりしてなんの参考にもなりませんでした。

本当の低スペックっていうのはこういうものを指します。



CPU:AMD E-350(2 core)
GPU:RADEON HD 6310
MEM:4GB
OS:Win 7 64bit


これでも多少はもたつきますが、動作します。ワークアウト中はパソコンの画面などほとんど見ず、スマホのZwiftアプリで全部管理しているので、パソコンでもっさりしてても何の問題もありません。パソコンはあくまでデータを受信するための母艦という位置づけですね。

パソコン上でヌルサクを求める方は、量販店で販売価格10万ほどのマシンを買いましょう。

ま、必要ないですけどね(゚∀゚)

回線環境は、パソコン→2.4G無線→光30M有線という環境であり、ラグ等は一切ありません。恐らくスマホのテザリングでも問題ないと思います。

※あくまで私の環境では問題なかっただけなので、結果を保証するものではありません。各自の自己責任において実践してください。

 
欲しいものは、BRIDGESTONEの通学用自転車アルベルトです。