内視鏡検査をしてもらった結果、赤ちゃんの無呼吸の原因が分かりました
それは、“舌根沈下による上気道閉塞”というものでした。
呼吸をしているとたまに舌が落ち込んでしまい、気道が塞がれてしまって無呼吸になっていたようです。
なので、今はCPAPという機械を使って鼻からたくさん空気を送って気道を広げた状態のまま成長を待つという治療をしています
また退院が延びてしまったけど、原因が分かって良かった
今までミルクを飲んでいる時喉がゴロゴロいっていたのが、CPAPを付けてから減ってきたような気がします
このまま成長して早くお家に帰れるといいなぁ～