続いてのお店は、中華料理店には珍しく、牛肉料理が名物のお店。


『愛群飯店』(アイチュン)




さっきのお店もやけど、中華街の端っこの筋なので、歩いている観光客が皆無。


なので、こちらのお店もTV放送さえなければ、食通の隠れ家的お店。


ここは、お水の提供やったので、ひと安心w


単品の牛バラ煮込みなら2200円と高額なので、


〇牛バラ肉ご飯(950円)


〇五目チャーハン(870円)


◎空芯菜炒め(1300円)


の3品を注文。








ずば抜けて、空芯菜炒めが美味い!!!


海老味噌をたっぷり使っていて、それを牛バラ肉のご飯にかけて食べるのも薦めてくれた。


チャーハンは刻み白ネギがふんだんに入っているので、好みが分かれるかと。


私は、ネギ好きなので、美味しかったです。


小籠包のお店が流行っていたような感じやったけど、激アツで食べれないお客さんが大半を占めていて、それを見て行列していると勘違いしたお客が、並ぶという連鎖反応を起こしているよう。







各地に出店されている中国料理世界チャンピオンの肉まんの本店が実在していたのを目視できた。




中華街には、タピオカ屋さんが多かったが、そのうちの1軒だけ気になった。





生タピオカのみ使用のお店に興味をそそられたけど、お腹いっぱいで無理。


朝には建物に工事用のシートが掛けられていのに素早く取り外したなと思っていたら似たような違う建物やった。





横浜中華街は広いので、迷子にならないよう計画を練って回りましょう。




つづく。