おはようございます。

それではJNF、日本全裸連合(ジャパン・ネイキッド・フェデレーチョン)会長ジーナたんよりご挨拶を賜りたく存じます。

 

 

トントン、あーあー。

あーどうもれす。(←トンタッタ王国出身)

只今ご紹介にあずかりましたジーナれーす。

本日は晴天に恵まれまして、みなさまの露出度もますます素晴らしく・・・

 

(5分後)

 

・・・そもそも私たちは普段アタマで生きていると思っています。

それは常に「思考」しているためれす。

なので仕方ありませんが、じつは「腸」で生きているのではにゃいかと、ちょっとだけ思ってみてほしいのれす。

 

スピ要素抜きでお考えいただきたいのでありますが、生物の進化はミミズや線虫などを見ましても「消化器官」から発生します。

食べなきゃ生きられないんだから、当然といえば当然れす。

いきなり「脳みそ」は生まれないのれすね。

いきなり「思考」しないのれす・・・

 

(5分後)

 

・・・れすので、もしかしたら「脳」という器官は「腸」を生きながらえさせるためにあるのかもしれんのれす。

 

するとれすよ?

 

人間の行動や感情の原動力は「腸」にあるのかもしれんのれす。

まさしくラブ・レボリューチョン、愛の革命なのれす!

♪腸腸腸いいカンジ・・・

 

(5分後)

 

骨格から見ましても「腸」は人体のど真ん中のカナメ「腰」に位置し、「仙骨」「恥骨」に包まれております。

チャクラでいえば第1、第2チャクラにあり、現代人がフィルターをかけているため軽視しがちなところれす。

 

ここが光っている人間は母なる地球とつながるために、生命力にあふれ、明るく、楽しく過ごせるのれす。(ややこしいれすが魂の宿る場所とは別れす)

 

(5分後)

 

第1チャクラといえば、これは先日日本全裸大使さんからうかがったのれすが(←じつは竹馬の友)、神社や仏閣など、周波数のお高めな所へ行かれたら性器とつながりましょうということれした。

これは大変すばらしいやり方であります。

 

私からはこのことについて、もう少し説明をしてみましょう。

これは一つのやり方れすが・・・

 

(5分後)

 

・・・れありますのれ、目に見えない世界とつながる際は「体感」と「イマジネーチョン」がもっとも大事になるわけれす。

 

そして、もう一つ地味に大事なことは「それを理解できるかたちにする」ということれす。

たとえば、第1チャクラに体感を感じましたならば、どう感じたのかを「日本語」などにしてみることれす。

 

はじめは「なんかムズムズする」だけでもいいれしょう。

訓練によって感覚が鋭くなってきますと「遠くから地響きがするような振動」「官能的で気持ちの良い太鼓の鼓動のようだ」のようにはっきりしてきます。

 

サードアイのチャクラでしたら「透き通るような涼感を感じるすがすがしさ」のような感じれす。

 

これは「日本語」のほかに「絵」「擬音」「宇宙語」「図形」「波形」など、なんでもいいれす。

出来るだけ「自分が分かりやすく」「訓練しやすく」、理想的には「他者と共有できるかたち」に持っていきましょう。

 

(5分後)

 

えー、最後になりますが、簡単な波動の上げ方をご紹介いたします。

オーラって聞いたことがあるかもしれませんが、これは本当にあります。

なんてったって、人間は本来「光」れありますから。

 

勘違いしがちれすが、オーラは皮膚周辺だけにあるのではありませんよ?

細胞レベルにもありますし、体外では人間の1、2メートル先まで強く発生しており、半径15メートルほどまできっちり影響力があります。

まあ、見る方によって違いますし、そもそもどこまでもつながっているんれすがね。

 

ともかく、はじめは「光の球体」に自分で入ってしまうんれす。

初心者の方は、これが一番手っ取り早いれす。

そういうイメージをつくってしまうのれす。

 

繰り返しますが、目に見えない世界を扱う方はイマジネーチョンをバカにしてはいけませんよ?

これなら誰でも一瞬にして波動が上がります。

 

おヒマな方は、人体の真ん中にある「腸」を光らせ、「腸」を中心に光の玉を大きくし、最終的に自分を包んでいくやり方でもかまいません。

 

以上、はなはだ簡単ではございますがあいさつに代えさせていただきます。

 

(パチパチパチ!)

 

 

【おまけ】

「光の球体」いろいろ

 

ピラミッド↓

 

トーラス↓(おススメ)

 

マカバ↓(私はしばらくこれでした)

 

フラワー・オブ・ライフ↓

 

ヘキサゴン↓

 

そしていつものこわいやっつ

なんだかんだ最強複合体↓