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開運鑑定士☆神あかねです

 
 
 
今日は2月8日(木)
 
『針供養の日』です。
 
 
針供養って何?
 
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
針供養は、2月8日

または12月8日に行われる行事のことです。
 
東日本では2月8日、

西日本では12月8日に行うところが多くみられましたが、
 
地域に関わらずどちらか一方の日に行うところや、

両日行うところもあります。
 
針供養は、
 
女性を守ってくださる「淡島神(あわしまのかみ)」をまつる
 
淡嶋神社(粟島神社)や淡島堂を中心に、
 
各地の社寺で行われています。
 
モノを大切にする心は
 
持っていたいですね。
 
 
 
 

さて今日は午未が天中殺である

 

『朱雀』と『鳳凰』です。

 

 

 

朱雀(すざく)は南の方位をつかさどる

 

四神のひとつです。

 

平城京や平安京の大内裏には

 

四方に12の門があり、

 

このうち南にいちする正門が朱雀門です。

 

不死鳥でもあるこの鳥は

 

五色の羽根を持ち、

 

火を操る美しい鳥として知られています。

 

 

その強靭な翼で悪霊を払い、

 

幸福と家運繁栄をもたらすほか、

 

汚名挽回、起死回生、再起や

 

信頼回復にも力を発揮してくれます。

 

朱雀が描かれたパワーストーンを持っていると

 

何度もあきらめずにチャレンジする人の

 

願いを叶えて

 

幸運を授けてくれます。

 

また社交や人気運にも関係があるので、

 

恋愛成就のお守りとしても役立つとされています。

 

 

 

 

鳳凰(ほうおう)

 

中国古典「礼記」の四霊のひとつで

 

平安の象徴とされています。

 

また、『書経』には、舜帝が天下を平定すると

 

楽の音に合わせて祖霊とともに

 

鳳凰がやってきたと記されています。

 

中国の伝説によれば鳳凰は梧桐の木だけ止まり、

 

竹の実だけを食べると言われています。

 

これにならって平安時代には

 

桐の家具に鳳凰の彫刻を施すのが流行したという

 

記述が『枕草子』に書かれています。

 

 

 

 

朱雀と鳳凰は五行では火の属性になります。

 

 

 

 

 

朱雀の2024年秋の3年目

 

収穫期の最後の年です。

 

まだまだ運気は上がっている時ですので、

 

今この時にやりたいことを

 

優先していきましょう。

 

まず自分を満たしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

鳳凰の2024年秋の2年目になります。

 

収穫の秋になりますが、

 

獅子の人は運気の山が大きく凹む傾向になるので

 

慎重に過ごすことが必要です。

 

基本的にはエネルギーにあふれる運気なので

 

このへこむところを乗り切れば安泰です。

 

12年、12ヶ月の中で

 

この秋の2年目は一番充実した

 

豊かな時になります。

 

 
 
ご自分の天中殺、運気がわからない人は
 
こちらで調べてくださいね。
 

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