1週間の入院検査から自宅に戻った。

夫はのほほんと生活していたことを再認識する。


ブチ切れた私はとりあえずこれらを伝える下差し

・説明された医師所見の内容説明

・自分なりに追加で調べたネットの関連情報

・7月前半の入院から、染色体検査結果が分かるのが1カ月後。但し次の外来予約が9月末が最短

 →染色体検査で異常があった場合、外来予約待つ間に次の段階の検査やれないかを頼んだこと。

 →結果8月半ばに予約をねじ込んでいただけたこと。

・保活への影響

・療育のことや申請関係

・会社への連絡どうするか


今まで何でも私が調べて動いて夫に説明したり、夫を連れ出して一緒にというのがうちのパターンだった。


このパターンを作って慣れさせてしまったのがダメだったか。。大事なことまで丸投げになってる。


いつもの週末の予定や外食予約や、旅行先決めたり予約したり、そんなのは今まで通りでいい。


Jくんのことは違う。


私だって不安、調べて解決するならいくらでもやる。

でもそういうことじゃない。

今後もどう発達するかは医師にも誰にもわからない。


Jくんの発達、保育園、療育、私の仕事復帰(今育休中)、生活のこと色々考えて決めていかないといけないことたくさんあるよ!


決めていくのは自分たち。

色々サポートしてもらったり制度活用するのも自分たちが動かないとはじまらない。


一番大事なのは、Jくんにとって最適な環境や対応が何かを考えて実行すること。


飲み仲間より家族が大事。

今は優先順位間違ってる。

飲みに行くなとはいってない。大事な話が終わってからにするとか。途中退席するなら、終わった後にフォローくらい欲しかった。

飲み仲間にグチってたって何も解決しない。


あなたは大事なことになると何も自分から伝えない。

考えようとしない。

考えてると口では言うけど、聞いたら出てこない。


仕事の時を知ってるから、考えられない人じゃないのは知ってる。ただ興味が薄いだけ。

もしくは私がやると思ってるから自主的に動かない。


…みたいなことを、出来るだけ冷静に伝えた、つもり。


1週間狭い部屋のベッドで頑張ったJくんと私。

それを思うと余計に腹が立ったムキー


久しぶりの自宅で伸び伸びできて嬉しそうなJくん。

それが私の救いだった悲しい


普段ほとんど喧嘩しない私達夫婦。

今回のことは一応伝わったはず、だ。


まだ育休中なので、どうしても平日に動ける方に子供のことは集中しやすい。


今月末から仕事も復帰するし、これからの夫に期待しよう…真顔