『皆さん、お金持ちになりたいですか?』
この言葉を聞いたら、胡散臭いなとか思われると思いますが
お金持ちになりたいのであれば、この1つしかありません。
自分で事業を作ることです
30万円月々給料であなたがもらっているとしましょう。その30万円はいくらの価値ですか?当然、30万円ですよね?
あなたがカフェを開きました。30万円の利益を月々あげてます。では、そのカフェを他の人に売るときはいくらで売りますか?
30万円では、あなたはカフェ屋さんを売りませんよね?何年間分の利益を計算して売りますよね。大体600万円くらいで売れるともいます。
何を言いたいかと言うと、事業を作るというのは最強の儲けができますと言うことです。
かといって、事業を作ることは簡単なことではないです。
そこで、今からお伝えする竹花貴騎さんの講義はどう言うものかということをお伝えしたいと思います。
竹花貴騎さん(講師)の紹介
会社員経験:1社目マーケター、2社目新規事業開発、3社目戦略機関室(投資の) このように会社を変えるごとに自分の職種も変えていました。多くの人は1社目マーケターをやったら2社目も3社目もマーケターをやってしまいます。飽き性ってわけではありませんw 自分でいろんなことを学んでいくと言うことは自分の価値を高めていくと言うことなのです。
実践的スキル:ごちゃごちゃ言っているおじさんなどの話を聞くのではなく、竹花貴騎の明日からできる実践的講義を聞いた方が価値があると言うことです。この講義は、おばあちゃん基準です。ビジネススクールと聞くと多くの人が難しいなどという気持ちを抱きます。ですが、竹花貴騎のビジネスオンラインスクール(UR-U)は、おばあちゃんでもわかると言うところを基準にして、例えを出して皆さんに伝えていくことがコンセプトです。
実経営者:オンラインスクールと言うと経営者じゃない人がやっていることが多いです。ですが、講師は、実際自分で事業を経営するという「こうだった」発信ができるのです。「こうするといいよ」ではなく、「こうしたらよかったよ」と言う経験や失敗を発信できます。#両生類(上の図参照)と言うのは、普通ITの経営者だったらオンラインの経営者、店舗だったらオフラインの経営者など経営者によって種類があるんですよ。竹花貴騎さんの場合は、美容院、エステ、飲食、整体、ジムもっているので大体全てやっています。さらに、オンラインもシステム開発、アプリ開発とかもやってオンラインも強いです。どっちにも例えを出せると言う強みがあります。起業からバイアート経験までしているので、他の方ではできないような経験もしているので、税金の裏技なども織り交ぜています。最後の#マネージメントの部分は、自分の腕は2つしかありませんが、他の人の手を借りれば100本でも200本にもなります。自分の自事業を拡大していくには人の手が必要なのです。これが一番重要なことです。ですが、人の手を借りるときにアフリエイターや個人ブロガーとかは、この経験がないのでこれが欠けていることはとても痛手です。行っても年商1億くらいしか行けないので人を使えば100億などと跳ね上がります。
いきなりですが問題です!
例:あなたは、世田谷の美容院1店舗オーナーです。
営業利益が1億円上がりました。
Q1. いくら店舗拡大の予算を取りますか?
A. 1.5億円 B. 1億円 C. 0.5億円
Q2. 2店舗目はどこに出店しますか?
A. 新宿 B. 世田谷 C. 品川
少し考えてみてください。
Q1, 1億円の利益が出ました。2店舗目に1億円かけて作りました。そうすると1億円という現金が資産に変わっただけなんです。なので、もし1億円で2店舗目を作ってしまうと税金が払えなくなり、キャッシュフローのSHORTが起きてしまいます。これが、黒字倒産というものです。当然、半分くらいは、税金で取られてしまいます。
Q2, この問題は、密集の経済性という言葉を知っていれば解けます。例えば、セブンイレブンの20m先にセブンイレブンがあるところを見たことはありませんか?東京などの都市に多いと思います。あれは密集の経済性で成り立っています。もし、美容院を世田谷でやっていて、広告費の予算でホットペッパーに30万円出したとしましょう。新宿にも30万円で同じ広告費をかけたとしましょう。そこに一位になるには各地区50万円出さなければならないということを考えたら、世田谷に2店舗作ったら予算50万円行けますよね?一位になれますよね?ビラ配る時やお客さんが予約でいっぱいだったらもう一つの方に行かせるなど、密集の経済性には、いろんなメリットがあります。なので、この問題の答えは世田谷に1店舗目を出したので、、、、
Q3. 30%オフ!より効果的なCPは?
→新規集客セッション
Q4. プレゼンで一番重要なのは?
→プレゼンセッション
Q5. ヴィトンの色は?
→ブランディングセッション
答えは⇩
Q1. C 0.5億円
Q2. 世田谷
Q3, 30%オフというよりも3人に一人無料ですと言った方が、お客さんは無料になるかもと思いたくさん買いますよね?どちらも大体30%オフと同じ意味です。どちらの方が効果があるかというと、後者の方が客単価が上がります。
Q4, 「ここから大事なことを言いますよ」とブレッドポイントを入れることが重要です。
Q5, 茶色です。みなさん共通認識していると思います。これがブランドなのです。
みなさんに言いたいことがあります。
↑これが一番重要です。多くの人は、「なぜあなたはそこに住んでいるのですか?」と聞くと、「仕事から近いから」と答えるでしょう。みなさんの人生が仕事の中に入っている状態です。普通は、働くために生きるのに、生きるために働くになってしまっている人が大半です。お金に囚われているのです。本当は、自分のやりたいことをやって生きていくのが良いのですが、それにはスキルが必要です。そのスキルを身につけるにはこちら⇩
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