首すわり前の縦抱っこや

縦抱っこ紐の使い方に悩み、

ここにたどり着いた方に向けて

記事を書きたいと思います。


「この方法が良いよ!これはダメだよ!」
というお話ではなく、
 

いろんな考え方があることの整理と

そんな中でどう考えればいいのか、

ということのヒントとして書いていきます。

 

 

(2025.11 2026.2.26 4.8更新)

 

 

 

首すわり前でも「縦だっこ紐」を安全に使う方法は「ある」

 

 

まず、この記事を書いている私みのしまは、

ドイツのだっこ理論を軸に、

新生児からの縦抱っこ紐の安全な使い方を

お伝えしています。

 

首すわり前に抱っこ紐を使うには、

赤ちゃんの安全な姿勢の支え方を知り、
それができる抱っこ紐を選ぶことが必要です。

 

そういった条件がそろえば、
安全な縦だっこ紐の使用をする方法があります。

 

 

image

 

 

人間の身体には、

生まれてから自分で立って

歩けるようになるまでの“順番”や“しくみ”があります。

 

抱っこ紐を適切に使うことができると、

赤ちゃんが、身体の使い方を覚えていく

自然な成長の流れをサポートすることができます。

 

同時に、抱っこ紐を上手に使いこなせると、

赤ちゃんとの暮らしそのものがラクになる。
 

抱っこ紐には、“育児を助ける”という側面もあります。
 

こんな、赤ちゃんの発達を助け、

育児の支えになるように
抱っこ紐を使うことを前提とした時、

 

赤ちゃんの基本姿勢は、
首すわり前でも「縦抱き」です。 

 

「縦」といっても、

頭の重さが重力方向(首や肩)に

そのままかかるような方法ではありません。

 

大人の胸にもたれて、

うつ伏せ(タミータイム)に近いような状態を

そのまま抱っこ紐で支えます。

 

↑首すわり前の様々な抱っこ紐使用の例

 

この写真のような状態が

首すわり前から安全に使える

「縦抱っこ紐」の使い方です。

 

抱っこ紐の種類が変わっても、

赤ちゃんの姿勢は同じです。

 

こちらは、腰すわり以降の様子。

赤ちゃんが自分で自分の身体を支えられるようになれば、

大人にもたれなくても安全な姿勢を保てるようになります。

 

 

ドイツの理論でだっこを学んだことで、

「縦抱っこ紐」に対して、私自身

理解が深まり、納得できるようになりました。

 

 

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それでも日本では

新生児は横抱き、

首すわり前は縦抱っこ紐はダメ、

といった考えかたはよくありますよね。

 

色んな考え方があることを知ったうえで、

私は、自分が最も納得できた

「ドイツの抱っこ理論」の考え方を

皆さんにお伝えしています。

 

 

正解ってひとつじゃないし、押し付けるものでもない

 

 

たとえば、「教育」には、
いろんな考え方があります。

 

公教育はもちろん、
シュタイナー教育、モンテッソーリ教育、

レッジョ・エミリア… いろんな教育の方法があることを、

なんとなく知っている人が多いのではないでしょうか。 

 

 

どれも“教育”という共通項で語れるけれど、

詳しく見れば、 大切にしている価値や

アプローチの仕方はそれぞれ違います。

 

 

どれかひとつが正解で、

他は間違い、なんてことはないし、

それぞれの中の人が、

こっちのほうが正しい!とか、これは危険だ!と

表立って言い合うことってあまりありませんよね。


 

 

抱っこ紐の考え方が混乱しやすい理由

 

抱っこの仕方や抱っこ紐も

同じだと思うのですが、

 

これが正しい!これはダメ!という

様々な意見が発信されているので、

混乱してしまいやすいのだと思います。

 

さらに、抱っこ紐を選ぶ時に、

 

それぞれの背景のもと開発された抱っこ紐があって、

使い方や選び方の伝え方がある、なんて

そこまで意識して抱っこ紐を選ぶことって

なかなかありませんよね。

 

そして、調べれば調べるほど、

 

「これが正しい!」 「これは危ない!」

 という意見を目にすることが増え、

 

「自分が間違ってたのかな…」って、

パパやママが不安になってしまうことも

あるんじゃないかと感じています。

 

なので、もし今この記事を読んでいて、

抱っこ紐がうまく使えずに心配なことがある方や

 

どの抱っこ紐を選べばいいか

よくわからないという方は、

まず安心してほしいです。

 

抱っこ紐選びも使い方も、

そもそもちゃんと学べる機会がないので

迷って当然、難しくて当然なのです。

 

 

こんな風に、様々な考え方がある中で、

「身体の発達」を助け、

大人の負担も軽くし、育児がラクになる視点で

抱っこ紐を伝えているのが

 

ドイツのベビーウェアリング理論をもとに

伝えている専門家たちです。

 

この方法で抱っこ紐を使ってみたい、

選んでみたいと思ったら、ぜひ一度

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