ハーフウォレットとBirmingham | Jill Craft のブログ

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作業の様子やこだわりの道具、製法などについて書いてます。多少マニアックなのは許して下さい。

今日は8月6日でした。
74年前に広島で何が起きたのか一日中考える日ですね。さっきテレビで原爆資料館がリニューアルしたそうです。前に行ったのはもう何十年も前、ボクが小学生の頃でした。子ども心にショッキングすぎてその後何年も8月6日のテレビが観れないほど怖かったです。ですがボクも46歳。もう一度原爆資料館に行ってみようと思います。


オーダー品。ごく普通のハーフウォレットですが、小銭入れに仕切りを付けて欲しいとのご要望。
無事仕切りが付きました。(ヨカッタヨカッタ)

そして完成。
全てブッテーロの生成りで製作しました。
ごく普通のハーフウォレット
実は今お使いのハーフウォレットがボロボロだったので同じ形で製作しました。長年の使ってとても使いやすいタイプだったのですが、同じメーカーはもう無くなって手に入らない状態でした。そういう理由でしたらなるべく同じのを作らせて頂きます。


店頭在庫強化週間!
荒裁断→漉き→トレース→切り出し→下処理
で、パーツの確認してここから組み立て
フラッグシップのBirminghamが店頭に無いのはありえないので
2つ同時進行で進めます
フラップを切り出して
内装と外装の準備できました。
ここから外装との縫い合わせ
ヌッと刺さります。
Jill Craft Tools で菱錐は売ってます。同じ切れ味でお届けします。

縫いあがり!
コバを仕上げて
Birmingham ブッテーロ オレンジと生成りでJill Craftのフラッグシップです。

そして
黒のBirmingham テンペスティ社のTexas を使用しました。いわゆるライトバフした革です。お使い頂くうちにとても艶が出てくる独特のエイジングします。これなら男性でもカッコイイでしょ?

Birmingham
Jill Craft のネットショップで販売しております。


モフらないと二階に行けない罠です。