オモリとトレイとキーホルダーと教室… | Jill Craft のブログ

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作業の様子やこだわりの道具、製法などについて書いてます。多少マニアックなのは許して下さい。

革に型紙を乗せてトレースする時とかにオモリを乗せますよね?コレは「サンプル師が教えるバッグ教師」でお馴染みの中村氏から教えてもらったのですが、ステーキ用のペレットがとても良いサイズ&重さという事です。
しかもAmazonとかで割と安いです。
はい、こんな感じでやってきます。ステーキガストとかで鉄板の横に付いてるやつです。ただ、このままでは鉄の塊なので革に鉄染みさせる恐れがあります。ラッカーとかで塗装しても良いのですが…

トコ革で包んでみました。
とても美味しそうになりました。1mmのトコ革を接着しただけです。

まぁ、めんどくさいのですが
駒合わせ縫いでも包んでみました。二度とやりません。

で、重さはどれぐらいあるかというと
700g超えてました。机の上から足に落とすとかなり危険だと思います。

こちらオーダー品です。
金属製のトレイをアラスカ グレーで包みました。今日は包み仕事ばっかりですね。
縫い目のピッチは3.75mm。机に置いて穴を開けられない形状なので
縫いながら穴を開けます。
縫いあがりました。
このままでもなんかカッコいいですが、余分な部分を切り落とします。
コバを磨いて完成。
とあるお店からのご依頼品。ここからレーザー刻印に出します。

和歌山にあるBARからのご依頼品
お店の周年記念にキーホルダーを作らせて頂きます。ミシンでステッチを入れていきます。
ここで気付いた時は「ああ、ミシンに慣れた」と思います。音でわかるんです。
わっせわっせと縫いまして
200個完成でーす!


レザークラフト教室です。名刺入れを製作中で
貼り合わせたマチには穴が開いてないので菱錐で穴を開けながら、貫通させながら縫います。
縫い上がったらコバを革包丁で整えます。
そして完成。
レザークラフト教室では生徒さんのレベルに合わせて色々作って頂けます。


んで、こちらはオーダー品
ハーフウォレットの内装パーツが完成です。

階段の真ん中で
なでなでモフらないと通してくれません。