定番化したウォレットには | Jill Craft のブログ

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作業の様子やこだわりの道具、製法などについて書いてます。多少マニアックなのは許して下さい。


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どーも、Jill Craft です。

日中の気温が25度になりましたね。
もう夏です。私的には夏です。気温が30度を越せば猛暑です。暑がりの私は汗かきでもあります。しかし革に汗を垂らす訳にはいきません。シミになっちゃいますからね。なのでリストバンド、食品用のゴム手袋、頭にはタオルを巻いて作業です。タオルで出来たニット帽とかないかな??


さて、また型紙のお話です。
しつこいようですが完璧な型紙はとても大切です。ここの寸法が狂えば最後まで狂ったままです。
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普段はアナログな子供用の方眼紙で切り出してます。
が…しょせん紙です。何度も使ってると角が潰れてくるんです。
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特にこんな角が痛んでくるのです。

そこで定番化したウォレットはもっと硬い素材で型紙を作ります。
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透明のアクリル板で切り出しました。
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もちろん0.1mmの狂いもないように頑張って切り出しました。……めちゃくちゃ疲れました…。

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これなら角が潰れる事もありません。
それに透明というのがいいんです。
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天然の革なのでどうしても多少のキズはあります。そのキズの部分をいかにインナーパーツに使って隠すかがポイントなんです。透明なのでキズの位置も確認しやすいですから。


しつこいですが、正確な型紙→正確なトレース→正確なカット→正確な貼り合わせ。
美しいコバはここがポイントです。まだまだ修業が必要ですね。

今日の作業は終了ー!
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う~にゃう。君たちのカリカリを買うためにパパは頑張るからねぇ~。
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