『ビリーブ 未来への大逆転』を観た。今日は国際女性デー。泣いた。監督はミミ・レダー、。... この投稿をInstagramで見る 『ビリーブ 未来への大逆転』を観た。今日は国際女性デー。 泣いた。 監督はミミ・レダー、。 主演はフェリシティ・ジョーンズ。女性監督作品。 素晴らしい。 のちにアメリカ合衆国最高裁判事となったルース・ベイダー・ギンズバーグが弁護士時代に史上初の男女平等裁判に挑んだ実話。 今は普通のことが普通でなかった時代。 映画の中のひとつひとつの言葉がクリアに響き、勇気ある先輩たちの歩みに心が熱くなりました。 Music and Movie produced by JILL #2020_0308 #国際女性デー #新曲レコーディング #garylangan #thebesttour #PERSONZ4月5日渋谷マウントレーニアからBESTツアースタート #2020年7月25日PERSONZ渋谷公会堂 #詳細はオフィシャルサイトpersonznet #personz #jillpersonz @jillpersonz JILL(@jillpersonz)がシェアした投稿 - 2020年Mar月7日pm11時24分PST