最高にROCKなカメラマン、ハービー山口さんに依頼した次回のアーカイブDVDの写真とアー写撮影。

いろいろとデザイナーの根布谷氏とコンセプトを話し合っての撮影。35周年を祝うPERSONZのコンセプト。豪華な宴をしながら楽しくというコンセプト。

場所は西麻布キャンティと飯倉片町本店キャンティ。

私の年齢と同じ年月を重ねているCHIANTI。1960年開店の店内には数々のアーティストが集った息吹が感じられて最高の場所。

オーナーの川添氏にご協力頂いての撮影。

川添さんと私と渡邉くんは以前からお付き合いがあり、彼はPERSONZの大ファンでもあり、今回の撮影も気持ちよく応じて下った!私にとっては絶対にこの撮影にはCHIANTIさんは欠かせなかったので、すごくテンションあがりまくりました。

アーカイブのコメント動画も山田監督に撮影して貰ってバッチリ❣️

撮影終了後は場所を二階に移して、PERSONZ、ハービーさん、スタッフでの忘年会スタート。ほんと笑いの絶えない宴となりました。



メキシコ的なコーデ、サイコー❣️
もちろんセルフコーデュネートです。





CHIANTIのオリジナルバジリコ、旨し。







最近はEXシアターの音源ばかり
聴いているのだけど、
聴けば聴くほど、
PERSONZはほんとうに
最高のメンバー達だって思う...




本田くんは彼独自の透き通る美しさや、力強く深い音色で、ボーカルと一緒に歌うようにギターメロディを弾いてくれる色気あるギタリスト。

渡邉くんは重くてタイトなビート力でバンドの土台を支え、スラップ力も表現豊か、メロディメーカーでもあり、バンド運営も支える包容力も備えるベーシスト。

藤田くんは独特のリズム感覚だと思う。それは結果、バンドに最高のオリジナリティをもたらしている。繊細な鳴り物の音階的表現も素晴らしい。他の誰にも叩けないPERSONZのビートを担うドラマー。

私は私で、絶対的に声だと思う。この声は他にはいないとオリジナリティを誇りに思う。ROCKスピリットは満載。シャウトも得意。最近は歌い方にコントロールもきいてまた違う歌の表現力もつきました。



PERSONZはバンド。
4人は平等。
一緒にPERSONZサウンドを
奏でることが出来る唯一の4人。



バンドってすごい。
運命でこの4人が
この広い世界の中で出会えたんだから...


PERSONZは私にとって家族。

かけがえのない居場所。
やり続けて、どこまでも。
やり続けられるうちはいつまでも
一緒にいたい仲間。


2018年の締めが素晴らしくて
ほんとうに良かった。

この調子で来年の35周年は
更に突き進みますよ。
3月からのツアーが待ち遠しくて仕方ない。






PERSONZ
BE HAPPY❣️