うわぁ。面白すぎる!久々のヒット!これは読み出したら止まらないぃ。と、上下巻を夢中になりながら読んでおります。このままいくと今夜読破してしまうぅ。
それはそれで、あっという間過ぎて、さびしい...ので、途中寄り道して、この小説に出てくる80年代の音楽も懐かしい!とYouTubeで調べると、あるんですねぇ。
サウンドトラックはこんなかなっていうのが。たまらん!
その他にも、現在、スピルバーグ監督にて撮影中。2018年公開予定のトレーラーとか。
ゲームウォーズでは、見つかりません。あくまで原題「READY PLAYER ONE」で。
しかし、さすが80年代のオタクが書きあげた小説。スッゴイ情報量。あまり語るとネタバレになりますので気をつけますが、先ほどのサウンドトラック的な楽しみ方がたまらないのです。
しかも、当時のゲームオタクだったらたまらないわね。私も初期のRPGは少しわかるんで思わずニヤリとしてしまう。
それら80年代のものがうまく、うまくストーリーになってるとこが楽しい。
VR。最近、すごく興味あって、プレステVRも体験して見たいんだけど、未来にVRは必ずもっと活用されると思うと、この小説もまるでフィクションやファンタジーではない部分が多々あってワクワク、ゾクゾクしちゃう。
そんでもって思い出したのが以前、というか、だいぶ遠い過去に登録してたVRのハシリの仮想空間。SECOND LIFE。
試しにログインしたら、私のアバターがいました。いました。
わぁぁ。と感動。
映像も以前より数段アップ。まだ使い方よくわからないんだけど、今日は久々に街を歩いてみた。
好きだなぁ。こんな仮想空間。すみません、私もかなりオタク度高いかな。
しかし、話は戻りますが、READY PLAYER ONEを映画化するてかなりの数の使用権の許諾がいるのではないのかしら。有名なゲームや、キャラクター、音楽が満載なので...。
いやぁ、これは2018年の映画化が待ち遠しい。
すでに配役も決まっているけど、彼らが本来の自分を演じるのか、アバターを演じるのかもわからないようで、それもかなり期待しちゃいます。
おっと、語りすぎたか....
つい興奮度マックスで....
大好きなんです。
この手のストーリー!
タイムトリップものが好きだったんだけど、こんなVR的未来もんもかなり好きー!
毎晩ギリギリまで読んでいるので夢もかなりぶっ飛んでます!
リフレッシュしてるなぁ。*\(^o^)/*