1/6(月) 19:24配信 (京都新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00212036-kyt-l26
2019/12/31(火) 10:00配信 (ねとらぼ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000001-it_nlab-life
三宅雪子元議員、入水自殺か…都内の海岸で遺体発見
1/6(月) 13:28配信 (読売新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00050123-yom-pol
この事件が報じられていた。正直驚いた。
ツイッターを見ると、12月末まで裁判関連の取材をされているようだ。
自殺の可能性を否定できないが・・・いずれにしても、事実関係を精査しないと、おそらく「多くの死亡事案」を生むような気がしている。
慎重な「調査」が必要であろう。
追記
言論の自由は、すべての人に保証される。権利侵害に対する訴えも、すべての人に保証される。と法にはある。
国際化、高度情報化、が進む中では、人が強いか弱いかは複雑な様相を見せるはずである。
たまに『三島由紀夫』がTVで唐突に語られることがある。
その語られる世の中で、ロクなことが起きない。
自殺、自死
自殺ほう助
殺人・・・
事実は小説より奇なり
という言葉通り、人間というのは小説以上に奇怪なことが背景にあり、人間というものは、だれだれが一方的に善で、だれだれが一方的に悪、という話では済まないものがある。
警告する。
小説をイメージしての善悪を決めるべきではない。
一方が全て善で、一方がすべて悪で、死ねばきれいに終わる・・・御冗談だろう。
三島由紀夫がそうだというのではなく、それが独り歩きをしてそういうイメージを醸し出し、人の死を常に正当化する社会が起きる。うまく書けるかどうかはわからないが、警鐘を鳴らさざる得ないと考える。
死ぬこたぁない
のであり、適切に寿命をまっとうし「死ぬことはない」社会こそ良い社会だと私は信じるし、それが違うというなら、まずあなたが勝手に逝けばいいのである。
ダイアナ妃は綺麗なうちに死んだのでよかった。そういう人もいるが・・・ダイアナ妃はおそらく死にたくなかった、できれば健康的で美が維持され寿命をまっとうしたかっただろう。私はそう勝手に理解している。
昨年まで年末年始でもあったのですが、今年、とあるスーパーチェーンの1店から「おでんの具」が消失しました。
なんでだろう・・・
お正月だからお正月のものを購入しましょう、という感じのようですが・・・そんなことをすると・・・
余らせるんですよね・・・で、半額セール。へ。
否、あるいは、セーブしているのかもしれませんが・・・結果は、数日後にわかると思います。
追伸
おそばはあまりそうです。
少しブログの内容等を考えた結果・・・
『調整中』
の追記をさせていただきました。
何とか「工事中」というタイトルがありますが・・・
ざっくばらんに書こうと考えたのですが、どうもうまくいきません。