気づくべきだった。とおもう。
自粛自粛で消えていく話が増えている。
その裏で、自粛もないトンデモな悪が蔓延していたりする。
避難所が形だけしか作られていないとか。マスコミに行っても報じてもらえないとか。声が聞こえている。
よくわからないが・・・
ひょっとすると・・・家で未婚の恋人とキスをすることすら自粛しなければならなくなるのではないか?
まあ、それはそれでいいか。レイプしようとしたら、文春砲 ならぬ 自粛砲 で吹っ飛ばしてもらおうではないか。
ロックだぜ。日本。(ロックもなくなる?)
追伸:災害の日と、非災害の日、2日に分けて配信いただければよかったかな・・・災害地域と非災害地域がある。そういう苦情だったかもしれません。(メールからは伝わらない面がありますが、ひょっとすると本音は・・・)
追伸2:電話がパンクする、行政関係など防災用の特定サイトや手続きのサイトがパンクする、というのはありますが、一般のインターネットがパンクすることは現システムでは誤解があります。無論、回線業者がインフラを整備していない場合は別ですが、災害時にインターネット自体ががダウンすることはありません。
但し、被災地の緊急用のwi-fiを使用してライブを見てしまいそれが負荷を与えパンクする可能性を否定しません。しかし、ユーチューブがある以上、被災地の緊急用wi-fiで動画などを見る可能性は否定できないとは思います。なお、災害時に速度制限を加えて、通信を抑える技術もありますが、現地のルータが防災用に耐えられるかについて保証はありません。
追伸3:音楽や動画配信などインターネットが、パニックを抑え、生きる活力を与える効果も考えられ・・・マナーって難しいですね。
矢沢永吉、“批判メール”ファンに苦言もサイトから削除
10/13(日) 12:56配信(オリコン)
『矢沢は12日に東京・日比谷野外大音楽堂で43年ぶりとなる野外公園を開催予定だったが、台風19号の影響で中止を決定。ファンに向けて「日比谷に向けてのリハーサル風景等…日比谷ではないですが、その模様をご招待のファンの皆さんへ、インターネットで配信しようと急遽決めました」と報告していた。
その対応について、ファンから送られた「なぜ台風直撃の時に? ライフライン使って モラル無いですねぇ」というメールを紹介。矢沢は「メールをくれた君へ。君はまぁ言いたいことを好き勝手に書いてくれたもんですね」と反応し、「理由、あまりに大きな台風、今は配信どころではない… どの立場の人も、その人その人で頑張ってんだよ! メールごときで言いたいこと言ってんじゃねーよ、たくっ」と反論した。
なお、配信は1週間後の19日の夜に延期することも公式サイトで発表された。』