パソコンユーザーの方なら、ウィルス対策ソフトを入れることは当然という認識は、スマホのユーザーよりかは高いと思う。
しかし、ウィルス対策ソフトを入れているのに対策されてないじゃん。と、特に、某マイクロソフト(ウィンドウズの開発メーカー)やアップル、アンドロイドの開発メーカーのグーグルに言いたい自分がいる。
少なくとも、スマホ時代、グーグル社はウィルス対策ソフトについて積極的になるべきではないか。
マイクロソフトはマカフィーを運用しているのだから、さらに責任を強く持つべきだ。
アップルも嫌いではない。が、ユーザーに配慮してほしい。
そう苦言を一応書いておきたい。
おそらく、知人の中には、
対策ソフトを入れていない人も多くいるじゃん(そういう人も抜かれたことないようだし・・・)
で終わる人も多いのではないか。
無論、筆者は使っているのだが、特に悪意のあるソフトウェアメーカーにマイクロソフトやアップルが戦ってくれるのか?という疑念に対して、無論、ソフトウェアメーカーやユーザーもそうすべきだが、存在が大きい、あるいは、ユニークな面を持つソフトウェアメーカーがソフトウェアの面で暴れだすと、ユーザーの選択枠はかなり狭まることになり、非常に残念な思いをすることもあるのである。
この面を表現するのは難しいのだが、ワード2007以降のの極端な仕様変更を含め、コンピューター関連企業の行動に複雑な思いがするのである。
それを記述しておきたい。