気になっている点がある。
精神疾患?で病気になり国会休業中と報じられる議員なのだが・・・
1、重要法案に出席し投票した(医師許諾?)
2、チャットでコメントを記述
リハビリなのだろうか?
真面目に言うなら・・・精神疾患の一部は「血流」に関連するケースもある。
「血流」が良くなると治りが改善されるらしいのだが・・・
2ヶ月間の闘病対策スケジュールを見てみたい。と感じたりしている。
(医療費・・・いくらだろう・・・入院も「我慢」でなく、気軽にOKなんだろうか?)
小倉智昭“体調不良”もじょう舌に語る丸山議員に「万全だったらどれぐらい話すんだろうね」
6/26(水) 12:59配信(東スポ)
『 丸山議員は元島民に「戦争でこの島を取り戻すのは賛成ですか、反対ですか」などと酒に酔ってからみ、日本維新の会から除名された。この日は、無所属の席に座り、採決でトップバッターとして丸山氏の名前が呼ばれると議場から「オー!」と感嘆の声が漏れた。自民党席に向かって不信任案への反対票だとアピールした丸山氏は、採決を済ませると退場。取材に応じた。
丸山氏は「2か月の休養が必要」とする診断書を5月下旬に国会に提出していたが、まだ1か月。「体調は万全ではありませんが、重要な採決なので投票するべきだということで登院しました」と話した。
衆院では丸山氏に対する糾弾決議を可決している。「糾弾決議を出すとしたら、北方領土を70年間以上、不法に占拠しているロシアに出すのなら分かるが、私に出すというのは遺憾です。私自身はブレずにしっかりと仕事をしていくことで任期を全うしたい」と反発した。』
投票が出来るなら、東京の国会議事堂周辺に常駐して、国会討論の書面を見て、投票だけでもこなすリハビリをすればいい。
国会議員はそれが許されるなら、議長に上申して、投票のスケジュールのみ伝達を受け、投票時間30分前にSNSで事務官を通じて連絡をするようにすればよろしかろう。参加するかどうかは、議員が決めればいい。
国会議員活動が円滑に出来るようにするのもIT国家の役割である。
今後は、民間人の和田あき子さんに喧嘩を売るのではなく、重要法案の投票だけでもなるべく参加する行動をとるべきであろう。(ニヤリ)
今、国会は概ねスケジュールで動いている。ITを活用し、国民の見本となってもよいのではないか。(通信会社各社も協力されてはどうか)
丸山穂高議員 ツイッターで和田アキ子に「紅白すら出てないようですが」
7/1(月) 13:20配信(スポニチ)
ある意味未来志向で。