最近、
恥ずかしいテキスト(資格本や教材)が日本に出回っている
どこの出版社とは言わないが・・・テキストでの「日本の年金体系」という話で明らかな嘘を書いている。
しかも、それを、落丁、などとしていない・・・恥ずかしい。
そのようなテキストを使う講師で、抗議をしない人にも注意が必要かもしれない。
本来なら、テキストなら学校から、資格なら資格を運営する団体から抗議が公式にあってもおかしくないはずだ。
まあ、出版社にもいろいろあるから~と容認してしまうと、どえらい目にあうことになるのではないか。
権利の上に眠るものはこれを保護せず
購入者が「軽く」みられているのではないだろうか。まるで「なんとか扱い」である。