最近、医療で心痛な気持ちになる。難しい課題である。
しかし、患者が難解な課題を解かないといけないのかなぁ・・・ただ、社会の中で考え解決していかなければ、自分たちも・・・。
なんだかムズカシイ想いがしている。
なお、時代の変化についての摩擦を医療機関も抱えていると思われる。
高給取りから最低賃金、ボランティアの方まで医療機関に居るわけで・・・。
さらに、医師や看護師、事務職員の奪い合いなど・・・(喫茶店で転職あっせんがあったり無かったり)
・・・そんなことやるなら・・・みんなIT化+ひとりでできる医療を推進しちゃうぞ!!
(でも、24時間オープンのドラックストアが1Fに入って検査薬や検査用の注射器や健康食品も販売してスーパーみたいになったり、施設の一部が24時間医師+看護師+事務員常駐のモニター付きコールセンターになったり ※、そういう市販器具のうち、信用できるものをベテランの方が介助で利用してみたり、使い勝手が悪いものを、あつかわさせずにきちんと苦情を言う手伝いをし・・・、一部は看護師ケア付ホテルで酔っぱらいを受け入れホテル代を請求し・・・ただ、リース・レンタル費用、高く、情報関係の危険もあるわけで・・・)
・・・やばい。**党自助病院(案)・・・すみません、**党関係者様。
ただ、こういう病院もあってよいかもしれませんよ。医療がきちんとでき、おおむね安全に出来、仮に事故が起きても精いっぱいできるならば・・・ですが・・・。でも、難しいですよね。
※ 厚生労働省は保険医療としては条件付きで承認しています。なお、自費で医療機関で行えるのか?保険使わないならいいんじゃない・・・と言う話も。正直よくはわかりません。ただ、一般的に、カルテはきちんと書いてね。とはいえるでしょう。
ただ、個々の患者に必要なものが与えられない医療環境は難しいですね。