3年前、中学1年生の二学期から

始まった娘の不登校

 

 

部屋に引きこもり、どんどん心を

閉ざしていく姿に

私は何度も絶望感に

打ちひしがれました。

 

「もう二度と、笑顔で会話することは

ないのかもしれない…」  



そんな不安と恐怖が、私の日常を

支配していたんです。

でも、今は違いますキラキラ



先日、娘は友達からのプレゼントを

抱えて学校から帰ってきましたイエローハーツ

 

 

そして家族皆笑顔で 

バースデーケーキを囲みましたバースデーケーキ

 

 

 

 

こんな日が来るなんて♡

正直思っていませんでした。



2年半も引きこもっていた娘が、

今では自分の意志で学校に通い

友達との関係も取り戻しています爆  笑



笑顔で家族みんなが誕生日を

祝う光景は他の家庭では

「当たり前」なのかもしれません。

 

 

でも、私にとっては全てが

奇跡のように感じられますラブラブ

 

そんな奇跡を呼び込んだのは

私自身の変化でした。


不登校の子供を持つ親は

よく「見守ることが大事」と言われます。

 

 

でも、その“理想的な見守り方”が

分からずに悩んでいる方も

多いのではないでしょうか?

 

 

私もそうでした。

しかし、親が子供の気持ちを

楽にする見守り方になると

少しずつですが、目に見える変化が

現れ始めたのです。



「子供を変えよう」とするのではなく

親自身が変わり、子供を精神的に

包み込む見守り方。

 

これを実践することで、家庭の空気が変わり

子供が自ら前に進む姿を見られるように

なりましたウインク

ただ見守るのは

放置と同じ。


「適切な見守り方」が

ある事をまず

理解されて下さい。



不登校を解決したいと願う

すべての親御さんが…


自営業や在宅ワークをしている親御さん


家で過ごす時間が長い方々が




取り入れやすい方法を

これからもお伝えしますイエローハーツキラキラキラキラ