2016年11月のブログ|交通事故被害者は2度泣かされる
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交通事故被害者は2度泣かされる
1度目が交通事故そのもので。2度目がその後の賠償問題で。
無理が通れば道理が引っ込む。
これがこの問題に限らないこの日本の悲しき現状だ。
道理を通すためにあなたも一緒に考えてみませんか。
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2016年11月の記事(15件)
車の追越しに関する記事を公開した。
後遺障害認定の際に注意すべきことをいくつか書いた
CRPSの後遺障害認定基準について、現状、ぼくの思うことを勝手気ままに書いた。
むち打ち損傷で病院への受診が遅れると、事故との因果関係まで否定されてしまうということについて
踏切内の衝突事故の記事をとりあえず公開した
ガードレールって、こんなに高いんだ
歩行者信号青になったので横断した老人が車に轢かれてしまった。酔っ払ってでもいたのか。
両者の言い分が違っているとき、裁判所はどのようにして決着するのか
ネコが突然飛び出してきて・・・飲酒調査のときによくあるいい訳です(苦笑)
椎間板ヘルニアが外傷性であることを迂回路から立証してみる
案内標識をみて、かえって混乱したことがありませんか
退屈な記事ですが、よろしかったら
やっとみつけた。自賠責と裁判所の判断が相違していて、裁判所の判断が厳しかったときのお金の問題。
この日本に、モンスター社員なるものが存在するのだろうか
保険調査員をもっと正当に評価したらどうか
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