2014年10月のブログ|交通事故被害者は2度泣かされる
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交通事故被害者は2度泣かされる
1度目が交通事故そのもので。2度目がその後の賠償問題で。
無理が通れば道理が引っ込む。
これがこの問題に限らないこの日本の悲しき現状だ。
道理を通すためにあなたも一緒に考えてみませんか。
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2014年10月の記事(14件)
兵庫県自転車保険義務化条例案を通じて、クルマ優先の社会・ニッポンを考える
歩行者用信号を青で渡ったのに、高齢者はどうして車に轢かれてしまうのか
オランダの道交法を調べていて、もっと英語の勉強をしておくべきだったと今になって後悔している
兵庫県の自転車保険義務化条例案を再考するための参考書
兵庫県のお寒いインフラ整備状況について
自転車保険の義務化って、道路管理者たる行政はその前にやるべきことがあるんじゃないのか
賠償の世界での素因減額率で絶大な威力があった慈恵医大式分類やSinghの分類は、もう使えない
事故現場の確認はやはり欠かせない。これは「交差点の事故」か、「単路上の事故」か、どっちだろう
道路は子どもたちのもの、交通弱者のもの、オランダの例に学ぼう
石毛直道著「リビア砂漠探検記」についての訂正とおわび
医療調査で注意しなければならないことのひとつ。症状固定時期を決めるさいの「対症療法」について
ぼくって、東洋一の歓楽街といわれるラホールの売春宿のおっさんか
交通事故業務をやるには新しい情報の入手が欠かせない。実務についていないぼくは浦島太郎気分だ
自宅前の道路でおっさんが白線を引いていたら、猛スピードのクルマがきて「当て逃げ」していきやがった
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