【研修レポート】相模原でアドラー心理学を活かした勇気づけの保育とは? | アドラー心理学とモンテッソーリで子育てと保育をサポート

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相模原市でアドラー心理学を活かした保育士研修を実施しました!

 

 

神奈川県、相模原市にある
高見保育園さんにて
 
「子どもを尊重する保育」というテーマで、
アドラー心理学を活かした
保育士研修に登壇させていただきました。
 
 
 
 
 
高見保育園さんの保育理念は
 
「自分で考え、自分で選び、自分で行動する力」
 
まさに、子どもの「生きる力を育む」ことを
大切にされている園さんです。
 
この理念がアドラー心理学の考え方と重なるのではないか、
ということでご縁をいただき、今回の研修が実現しました。
 
 
 
 
 
 
まさにその通りで、
アドラー心理学が大切にしているのも、
 
「自分で考え、選び、行動できる力」
そして
「他者と協力しながら生きていく力(共同体感覚)」です。

 
 

 

   勇気づけとは、困難を乗り越える力を与えること

 

 
今回の研修では、
アドラー流の関わりの土台となる
「勇気づけ」という考え方についてお話させていただきました。
 
勇気づけとは、
困難を乗り越える力を与えること。
 
例えば
 
・毎朝、泣かずに登園できるようになること
・お友達と仲直りをすること
・自分からお友達を作ること
 
などなど。

その子その子によって、自分の目の前の課題は違います。
 
それを、例えば大人が
「ああしなさい」「こうしなさい」
と指示をしたり
 
または、子どもの代わりに解決してしまったりするのではなく
 
子どもを信じて
その子自身が自分の力で乗り越えられるように関わること。
 
その力を引き出す関わりこそが、勇気づけというアプローチです。



 
 
■ 研修で扱った主な内容■
 
・勇気づけの土台となる考え方
・「褒める」と「勇気づける」の違い
・日々の承認を改めて意識する
・見方を変えるリフレーミング
・すぐに実践できる勇気づけの関わり
・共同体感覚を育てる視点
 
ロールプレイやケーススタディも取り入れながら、
 
「大人がこの関わりをすると、子どもは何を学ぶだろう?」
「勇気づけを意識するなら、どんな関わりができるだろう?」
 
そんなアドラー流の視点で、先生方と一緒に考える時間となりました。
 
グループワークでは、先生方同士が真剣に、
そして温かく意見を交わされている姿がとても印象的でした。
 
 
 
 
 
 
高見保育園さんは、理念を掲げているだけでなく
日々の保育の中で本当に実践されている園さんだと感じました。
 
短い時間ではありましたが
園全体に安心感が土台としてあることを感じました。

 
高見保育園の皆さま、
本当にありがとうございました。



 
 
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