保育現場にこそ必要なアサーティブコミュニケーション | アドラー心理学とモンテッソーリで子育てと保育をサポート

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保育現場にこそ必要なアサーティブ・コミュニケーション

 

 

 

 

 

保育の現場で、こんな声をよく耳にします。

 
✔思っていることがあっても、その先の人間関係を考えると言えない
✔つい強い言い方になってしまい、後で後悔する
✔「伝えたはずなのに、伝わっていない」ことが多い
✔職員同士の小さなすれ違いが、クラス全体の空気に影響している
 
これらはすべて、
コミュニケーションの質が大きく関係しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先日行った保育士向けチームワーク研修では、
 
「我慢する」「正しさを伝える」ことをゴールにするのではなく、
 
自分も相手も大切にする伝え方を軸に学びを深めました。
 
 
■今回扱った主な内容■
 
🔵アサーティブな伝え方
🔵コミュニケーション4つのタイプ
🔵DESC法
🔵Iメッセージ
🔵共同体感覚と心理的安全性
など
 
アサーティブとは、
「自分も相手も大切にする在り方」です。

 
今回、特に丁寧にお伝えしたのは、
相手を大切にすることと同時に、
 
 
自分の意見や考えも大切にしていい
という視点でした。
 
私たちは子どもの頃から、
 
「周りの人を大切にしなさい」
「相手の気持ちを考えなさい」
 
と教えられてきた方が多いのではないでしょうか。
 
一方で、
 
「自分の気持ちを大切にしていい」
「あなたの考えを尊重していい」
 
と、言われてきた経験は
どれくらいあるでしょうか。
 
 
保育現場でも、
 
「私さえ我慢すれば・・・」
「波風を立てない方がいい」
 
そんな風に
自分を後回しにしてしまう場面は
少なくありません。
 
アサーティブ・コミュニケーションは、
 
相手を尊重しながら、
自分も尊重する。
 
そのバランスを取り戻す考え方です。
 
この研修が、
現場で働く一人ひとりが
「もっと自分の考えも大切にしていい」
そんな風に思える
小さなきっかけになれば嬉しいです。
 


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