勇気づけが、あたたかい波紋のように広がっていく時間でした。
アドラー心理学と+モンテッソーリで
幸せな子育てと保育の専門家
井上エリです。
「勇気づけ」が、あたたかな波紋のように広がっていく時間でした。
週末は、「愛と勇気づけの親子関係セミナー SMILE講座」の補講の時間。
早速、嬉しいご感想も頂いたので、また改めて別の記事でご紹介いたしますね!
SMILEの受講生さんからも、ELMの受講生さんたちからも──
「この学びの時間が宝物です」
「あったかい時間でした」
「この学びに参加できて幸せでした♡」
そんな言葉がたくさん届き、胸がいっぱいになりました♡
やっぱり「勇気づけ」って、いいなぁ♡
アドラー心理学が教えてくれる「勇気づけ」のコミュニケーションは、
結果ではなくて、プロセスに目を向けること。
日々の暮らしの中で、つい無意識に
誰かの言動や行動──
そして自分自身に対しても
そして自分自身に対しても
でも本当は
プラスのとマイナスは
いつでもワンセット!
コインの表と裏のようなもの。
プラスのとマイナスは
いつでもワンセット!
コインの表と裏のようなもの。
マイナスがあるということは
必ずプラスもある!
どこに目を向けるかで、
見える世界は大きく変わります!
見える世界は大きく変わります!
子どもとの関係も、あらゆる人間関係も、
そして何よりも、自分との関係も、激変します!
そして何よりも、自分との関係も、激変します!
「ヨイ出し」の視点が心をゆるめる
講座の中では、日常の中で「勇気づけ」になるような
言葉のかけ方や視点の持ち方、
「ヨイ出し=よさに気づく視点」について
楽しいワークを中心に学びました。
「ヨイ出しのボキャブラリーってこんなにもあるの?」
「これも勇気づけだったんだ!」
講座中には、そんな気づきや発見もいっぱい!
たくさんの視点を持てるようになると、
自分にも、相手にも、やさしいまなざしを向けられるようになります。
人は誰しも、不安や葛藤、思い通りにいかない日々の中で、揺れながら生きています。
アドラー心理学が教えてくれる「勇気づけ」とは、
そんな人生の困難に立ち向かうための活力を与えること
出来ていないことばかりに目を向けるのではなく
少しでも出来ていること、
やろうとしたこと、
1ミリでも成長している自分自身に、
まずは目を向けてみよう
勇気づけは、
自分自身から始まります。
アドラー心理学が教えてくれる「勇気づけ」とは、
そんな人生の困難に立ち向かうための活力を与えること
出来ていないことばかりに目を向けるのではなく
少しでも出来ていること、
やろうとしたこと、
1ミリでも成長している自分自身に、
まずは目を向けてみよう
勇気づけは、
自分自身から始まります。
アドラー流!勇気づけのコミュニケーションを学んでみませんか?
ELM勇気づけ講座は、楽しいワークを中心に
アドラー流の勇気づけのコミュニケーションが学べます。
ひとつひとつの章が、
アドラー流の勇気づけのコミュニケーションが学べます。
ひとつひとつの章が、
「自分を見る目」「子どもとの関係」「人とのつながり方」など──
人生のあらゆる場面に活かせる、深い学びになります。
テキストを読むだけではなく、
楽しいワークや分かち合いを通して実践的に学ぶからこそ、
「なるほど」が「明日から早速やってみたい!」に変わっていきます。
※12章のテーマはこちら👇
「自分を責めがち」
「子育てに正解が見えない」
「もっと子どもとあたたかく関わりたい」
次回の開催は、またSNSや公式LINEでお知らせします📩