我が家の家系には、実家がお寺だった女性がいる。

 

と父から聞いてはいたけれど、縁は完全に途切れてしまっています。汗

 

〇〇県〇〇寺 と検索すればヒットするご時世なので探ってみたら、運悪く!?ストリートビュー撮影時は工事中だったらしく足場が組まれ、看板的なものも見えず、防音シートの向こう側がお寺なのか・・・微妙。汗 

 

ホームページもないし、結局よくわからないし、ちょっと複雑な事情もあったそうだし、私が今 「こんにちは! 昔コチラに・・」 と尋ねたところで先方さんも 

 

 ( ゚д゚) ポカーン

 

間違いなし!(笑)

 

 

 

ということで前置きが長くなりましたが、お寺さんとのお付き合いは一般家庭と同じ感覚だと思います。 年に数回顔をあわせる程度かな。

 

あ、でも毎週通っていた時期がありました。 

 

それはこどものころ。 

土曜半ドンの時代、ちょっと遅めのお昼ご飯を済ませたら、バッグもってお寺へGO!

 

 

 

 

本堂でお習字を習っていたのでした!

家の宗派問わず、檀家に限らず広く門戸を開放されていたので、近所のこどもがたくさん通っていました。

 

先生は女性だったという記憶のみで、お寺の奥さんだったのか、外部の方なのかはいまとなっては謎ですが、毎週通っていると勝手知ったる遊び場感覚になったりして~

 

「下校中に変な人がいたら、このお寺に逃げ込んだら大丈夫やな」

 

こども心に 緊急避難場所=文字通り「駆け込み寺」 に認定しておりました。ウシシ

 

 

 

カエル カエル カエル

 

 

 

なんて古い記憶がよみがえったのは、「おてら終活カフェ」で、一般社団法人つむぐ 代表理事、相続手続きカウンセラーの長井俊行氏のお話を伺ってのこと。

 

 

長井氏は人生の総決算に係るもろもろの手続きを、家族の方に代わってトータルサポート。 税理士事務所勤務時代の実体験から、葬儀後の面倒な手続きを一括で引き受ける事業をおこされたそうです。

 

確かに父の看取り後、あれやこれやといろんな手続きをしたっけな。 葬儀会社さんに「やるコト一覧」リストをいただき、一つ一つすすめたわけですが、近所だからなんとかなったもものの、遠方だと平日役所に行くことも大変そうですね。ランニング

 

 

これまで引き受けてこられた大変な事例をご紹介いただいた後、最後におっしゃった言葉がこちら。

 

「お寺でぜひ、一杯100円のコーヒーを出して欲しい。 気軽に立ち寄れる場になってほしいんですよね。」

 

地域に開かれたお寺になってほしいとの思いを語られました。ラブラブ

 

 

 

🍀 🍀 🍀

 

 

 

実はこの「おてら終活カフェ」の翌日、あの台風21号が近畿に猛威をふるいました。

 

災害時に 緊急避難場所としてのお寺があったら、安心できるかも~」

 

そんな考えがどこからともなく湧いてきました。

 

ガチの避難場所までいかなくとも、顔見知りが身を寄せ合える場があるだけでも心強いんじゃないかなぁって。照れ

 

 

 

地域コミュニティの一拠点としてのお寺。

 

もしかすると昔は、地域コミュニティーの要だったかもしれないお寺。

 

いま、ふたたび つながりを取り持つ・生み出す場としてのお寺 が求められている そんな思いがしたおてら終活カフェでした。🍀

 

 

 

浄土宗應典院(おうてんいん)

大阪市天王寺区下寺町1-1-27

9/25(火)26(水)の二日間、おてら終活祭を開催されます。 入退場自由・参加費無料。 宗派別葬儀デモンストレーション・お坊さんぶっちゃけトーク・お墓ツアーなど、ワクワクなイベント満載爆  笑 

もちろん、熊川もお邪魔しますヨ。音譜  詳細は公式サイトをご覧くださ~い。

https://www.outenin.com/

 

 

 

(※ タレントのおちあやこさんがゲスト回の「おてら終活カフェ」はこちら

 

 

らいふのーとアドバイザー

上級終活カウンセラー

熊川サワコ

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