続・メガネ

先月、ローガン用のメガネを手に入れて喜んでいた。しかし、頭痛が激しい。書類の小さな文字がよく見えるのたが、半日もすると頭がズキズキ。1日の後半は今までのメガネに戻す。

これは度数が強すぎたかなぁ…。レンズ変えてもらわなきゃ。


と、そんな話を馴染みの整体師さんに伝えると

「それは、慣れだよ」

え、そうなの!?

「1ヶ月もすれば慣れちゃうよ」

だって。

そんなもんかな、と引き続きローガン用のメガネを使った。頭痛がする時は無理せず外したり目を休めたりして。

そんなこんなで1ヶ月経った今は、頭が痛くなることもなく調子よく使えている。



 

スポーツのちから

WBCは感動した。村上選手の準決勝メキシコ戦最後に魅せたあのヒット。サ・ヨ・ナ・ラ勝ち〜!!興奮した。

起用し続ける栗山監督に、「がまん」することの大切さを教えられた。

それから、決勝戦の投手陣。今永、戸郷、高橋、伊藤、大勢、ダルビッシュ、大谷。みーんな最高だった。

高橋宏斗選手は20歳。フロリダでは飲酒できない年齢なんだって。


目標をもってチャレンジするって大事だね。

私はバタフライを泳げるようになりたい。

冬季レッスン中に習得することができなかった。動画を見てイメージトレーニングしてみたんだけど、まだまだだ。


↑きっとこんな感じになっている。(画像をネットから借りています)
キックのタイミングが難しい。

春季レッスンに当選したのでガンバル…。


 

人工股関節

歩くときの痛みはない。太ももの内転筋がときどき突っ張り違和感がある。ほぐせば治る。


術足に体重かけるのが苦手。しゃがむときは健脚を前にして術足を深く曲げないようにしてる。術足の足首の柔軟性がなくなった…足首をくるくると回せず、ぎこちない動きになる。


相変わらず人工股関節はギシギシする。深く曲げるとキューっと鳴る。他人にきこえる音ではないが、リハビリ先生にはいつも今日もギシギシしてるね、と言われる。


手術の傷はまだ赤くミミズのよう。白くなってる部分もある。傷口がきれいになるまで1年以上かかりそう。


昨年の今頃は、疼痛の薬を毎日飲んでいた。重だるい足のことばかり考えていた。あの悩みを払拭できて良かった。


しかしまだ「術後」と思っている。2022年5月12日の術日から、もうすぐ1年。

人工股関節であることを忘れちゃうくらい軽やかな足にしたい、という気持ちがある。ってことは、まだ本調子じゃないと考えている。本調子になればジョギング開始したい。いま走り出すと健脚に負担がかかりそう。

 今年の秋を目処にスタートしよう。マラソン大会が、復活してきているので10月から月例マラソンに参加しよう。