中学生の息子は定期テスト前で

ピリピリはしてますが

いつもより少しマシです

親子のバトルはだいぶ減りました


先日児童精神科へ

夫が相談して、医師から

息子は外で頑張ってるから

家では大目にみてくださいとか

色々なアドバイスを聞き

夫自身もかなり態度や言動を

息子に対して気を付けるようになりました

私もあまりガミガミ言わず

少しはおおらかになれてるかな…?


一難去ってまた一難とタイトルにしましたが


娘が胃腸風邪を引き

約一週間学校を休みました

吐き気があるけど

全く吐かない

咳もないし鼻水もない


昨日小児科へ行ったときは

もう治ってる

今からでも学校行けます

とのこと…


最初は胃腸風邪だったかもしれないけど

どうやら娘は心因性から来る

吐き気と気持ち悪さだったみたいです


朝と夜だけ吐き気がして

昼間はめちゃくちゃ元気でした


一週間娘に寄り添い

学校の話をポツリポツリと

話してくれて


どうも嫌なことが

二学期にあったようです


内容は身バレ防止のため

書きませんが


娘の特性と性格から

大人しくて何も言い返せなかったみたいです


私は担任の先生には全部伝えて

よくみてもらうようようお願いしたけど


娘の為にも

普通学級より支援級の方に

移った方がいいんじゃないかと

私はは思ってきました


勉強はついていけてるし

九九も出来たし文章も上手くなってきた


でもやはりコミュニケーションは難しい…


発達障害は個性なんて言う人もいるけど

私は発達障害は

メリットよりデメリットの方が

多いから障害となってるわけで

決して個性とか美しい言葉で

片付けられるものではないと思う


息子も娘も持って生まれた性格も

もちろんあるしそれは個性です


でも発達障害の部分は個性ではなく

やはり障害だなって

二人を育ててる私はそう思います


一週間続いた不登校

最終的には学校に行けた


でも今後も気は抜けない