新潟県中小企業診断士協会の新年会が昨日、新潟市内の万代シルバーホテルで行われた。




当協会の平成最後の新年会は、新潟県副知事の益田浩様をお招きして、新潟県のインバウンド観光振興についてご講演いただいた。




花角知事は、防災減災対策、県民の健康寿命を伸ばすこと、起業・創業支援、交流人口の増加の4つを課題としてあげ、これに取り組んでいくことを話されている。1/7の長岡商工会議所の新年会でもこのことについて触れられていた。このうちインバウンド観光振興は交流人口に該当するが、すでに県では4月より産業労働観光部から観光局を独立させて推進体制を強化することを発表している。


新潟県は人口減少が著しい。これによる消費の減退を補うためにもインバウンド観光振興に取り組むことが必要である。また、今回は新潟県の特色をいかに海外諸国に伝えていくか、営業活動の大切さを理解することができた。これは企業経営と同じ。地域の産業振興のためにある新潟県診断士協会も積極的に関わっていかなければならないと思った次第である。


講演は極めてわかりやく、かつ現場感あるものだった。お陰様で今後の方向性の一つが私の中で見えた。益田様にはあらためて感謝したい。



新年会は大いに盛り上がった。会員同士はもちろん、日頃お世話になっている中小企業支援機関や金融機関の方々とも交流を深めていた。いま、このブログを書いていて胸がジーンとする。このつながりを中小企業振興に、会員の「中小企業診断士ライフ」の充実に役立てていきたい。