中小企業において事業承継対策を考える際には、往々にして社長の交代だけでなく、社長の奥さんの承継についても考えていかなければなりません。それは、奥さんが会社の実質的な経理部長であり、また、社長の諫言大夫を担っている場合が多いからです。この点、意外と盲点になっているので注意が必要です。



話は変わり、先週の月曜日のこと。東京都中小企業診断士協会の事業承継研修会で勉強してきました。テーマは、弁護士による事業承継支援。講師は、幸村俊哉弁護士でした。幸村弁護士は、あの「事業承継ガイドライン」の検討委員だった方です。中小企業の事業承継の実態に詳しく、さらに「人」が承継の対象であることを前提に支援しているとうことに流石と言わざるを得ません。実は、昨年12月にも長野市内で行われた事業承継研修で幸村弁護士の講義を受けてきたのですが、今回はその時とは違った角度から事業承継についての話を聞くことができました。参加してよかったです。



ところで、東京の研究会に参加すると、よく「遠くから大変ですね」と言われます。しかし、私にとってはまったく大変ではなく、勉強させていただけることに感謝するのみです。それに、研究会での優秀な講師による話もさることながら、さまざまな人との出会いがあり、そこから得られる情報がとても有益なのです。お金には「生き金」と「死に金」があります。私にとって東京の研究会に参加することは「生き金」を使っているといことにほかなりません。これからも引き続き参加させていただきたいと思います。







さてと、事業承継の話はここまで。仕事に戻ります。
AD

徒然

テーマ:
こんばんは。中小企業診断士の土田正憲です。


いつもの喫茶店も娘と一緒だと気分がいい。普段は私を避け気味な娘も、妻が会社の飲み会ということで一緒に夕食を食べに来ました。おいしいものを食べて娘はご満悦の様子です。





ほぼ席が埋まった書店併設の喫茶店。店内を見回すと、誰ひとり本を読んでいる人はいません。タブレットを操作している人、勉強をしている人、そして一番多いのが楽しそうに会話している人。「誰も本を読んでいないんだ」とを思いながら、かくいう私もパソコンに向かっています。



閑話休題。昨日は、新潟市産業振興センターで開催された「にいがたBIZ EXPO」で事業承継のセミナーでした。私は聞くほうではなく話すほう。今回は中小企業診断士協会の事業承継研究会として講師を務めましたが、お陰さまで自分の仕事でも事業承継セミナーやコンサルティングの依頼が増えています。本当にありがたいことです。

昨年12月に事業承継専門のコンサルティング会社を設立してからもうすぐ1年。中小企業診断士として求められている事業承継支援のあり方が日に日に鮮明になっていることを実感しています。中小企業診断士だからこそできる事業承継支援、それは多岐にわたっています。



さてと、もうすぐ閉店。そろそろ帰ることとします。
AD
お盆に読んだ本に、集中力を高めるには、食事、睡眠、運動の3つが大事だとありました。私の場合、食事はクリア、睡眠は不足気味のときがあるものの、まぁ、クリアの範囲。問題は、運動です。



もともと運動嫌いの運動音痴なわたし。その大切は重々承知しているんですがね。そんなこといって集中力アップと健康維持のためには運動しなければならん、ということで、今日は午後からジョギングをしてきました。



実は、2年前までは週に1回くらいのペースでジョギングをしていました。しかし、去年から急減。おまけに10月には腰椎椎間板ヘルニアになる始末。まあ、これもすべて言い訳ですね。



スローなジョギング。私にとってはこれが合っているようで、走ってみれば心地よい疲労感が何ともたまりません。これからは言い訳せずに続けなければと、高齢者の体力が向上しているという今日の新聞記事を読みながら思った次第です。
AD

近況を。

テーマ:
今日は終日、経営改善計画策定支援でデスクワーク。ドラフト版がほぼ完成しました。あとは来週、社長と打ち合わせて仕上げることになります。



ここ最近(と言ってもいつものことなのですが)、貪るように本を読んでいます。新しい本も購入しているものの、結局のところ、大体同じ本に戻り読み返すというパターンを繰り返しています。自分にとっての「良い本」というのが決まっているからなんですね。今日も日本経営合理化協会に一冊注文しました。はやく読みたくてたまりません。



そういえば、この前、DaiGo(メンタリストのほうです。竹下元首相の孫のほうではありません)という方が、本を読むことが好きで、そのために働いているようなもの、とテレビで話していました。その気持ち、よくわかります。でも、ただ単に読むのではなく、目的を持って読みたいですね。本を読むことは人生を豊かに過ごすためですから。



話は変わって、妻が従妹の結婚式ということで、昨日から実家に帰っています。そんなことから、今夜は次女と一緒に外食してきました。いやぁ、うれしかった。久しぶりに娘とふたりで出かけました。父親としては、あと何回ふたりで出かけることができるんだろう?そんことを考えるわけですよ。



一方、長女は”絵描き”没頭しているようで、先日も日本橋で開催された「きんぎょ」の展示会に行ってきたと言いつつ、LINEで「こんなん書いたよ」と下の写真を送ってきました。水を得た魚の如く、長女は大学に入って好きな絵を描いてイキイキしているようです。





さて、明日は連休の中日、マイペースに仕事とジョギングをする予定です。
こんばんは。中小企業診断士・事業承継士の土田正憲です。



今日は事業承継ではなく創業の話題で。



昨日、6月からスタートした三条市の創業塾pontekiaが終了しました。今年は初めての試みとしての夜間講座。仕事が終わった後の夜にもかかわらず多くの受講生が出席され、”やる気”が感じられました。



これから創業される受講生には大いに活躍していただきたいと願っています。しかし、現実は厳しいもの。変化を受け入れ、変化を楽しむことも事業の継続と発展には大切です。



創業に必要な知識を体系的に学べることが創業塾の目的にあるわけですが、それと同様、いやそれよりも重要なのは「仲間づくり」です。それは、一緒に学んだ受講生同士のつながりを活かしていくことが創業の実現や創業後の発展に貢献するからです。



私も独立して10年が経ちました。新たなステージに向けて進みます。