冷凍庫のなかのアイスをめぐるまき。 | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



きょう、


おかいものにいったなら。




白くまアイスの


新バージョンがでていた。





こころがうごいたものの。







がまんできたじぶんを

ほめつつ。



食事もおわったなら。









冷凍庫を

あけたなら。




箱のなかを

みたなら。



なんであきばこを捨てずに

入れたままにしておくのか、

じぎには意味不明だが、

いつもの

食べて欲しくないものにかぎって食べてしまう、

やつのせいであることは

たしかであった。



そこで、

絶対食べられてはいけない

これだけは。



ぎょうざと

讃岐うどんのおくに

しっかりと隠したじぎであった。





きょうは、このへんで。 


いつも、

きょうも

ありがとう。



こころから、だいすきだよ。 


また、あしたぐらいに。




5ねんまえのは、

スピリチュアルなまきでした。