こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
あみどをあらったときのまき
（見てくれたきみは、とばしてね。）
↓
と前後するのだけど、
いま
じぎのマンションは
大規模修繕ちうで、
あみどを
とりはずして、
家のなかに
入れておかなければならなかったのであるが。
その日から、
なおちゃんは
実家に帰ることになっていたなら、
まえの日の夜に。
と、おねがいしたのだが。
ということで、
のこされたのは
6日のあさ、
工事がはじまるまでのあいだ
しかなかったのであるが、
起きてみたなら
すでに
なおちゃんは
あみどをそのままにして
実家に帰ってしまっていた。
そとをみたなら、
あみどはりっぱにはずされて
バルコニーにおかれていたが、
このきれいなおきかたからみて、
工事のひとが
やってくださったことは
まるわかりであった。
あとは、
ふくろにいれて
家のなかにしまう、
という行為が
のこされていたなら。
あみどは、
おもいし、
おおきいし、
きたなかった（洗浄まえ）。
そこで、
家にいた
このかたに協力をあおぐよりない。
↓
↓
まさかの
みずからのもうしで。
↓
↓
↓
そして、
あみどはぶじ
ナイロンぶくろにしまわれ、
ゆうくんは
下宿に帰るじかんがきた。
↓
だが、
このあみどのはなしが
まだつづくことになろうとは、
このときの
じぎには
まだ知る由もなかったのである。
と、ゆーわけで、つづきます。
きょうは、このへんで。
最後になってしまったけど、
きのうのclubhouseにきてくれたきみ、
ほんとうにうれしみでした。
ありがとね。
おおぜい※すぎて（※じぎ比）
みんなにお話してもらえなくて
ごめんよね。
これなかったきみも、
だいすきだから、
でえじょうぶだからね。
いつも、
きょうもありがとう。
だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。