あの巨大ソファは、そもそもどうやって部屋に入ったのか? のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



巨大ソファシリーズ、


ご声援ありがとうございました。



そもそもどうやって


入れたのか?


というご質問を


いただいて、


あのソファが


家に運び込まれたときのことを


おもいだしたなら、


当時も


まんがをかいていたのでした。



捨ててしまったのかもしれなく、


見当たらないので


新たに書くことにいたしますよね。



書けるとこまで。



そのころは、


紙にボールペンで


こんなキャラで描いていたのだが、




のりピーのキャラとかぶるため、

ブログにおいては

出演をご遠慮いただいておりました。



今回、

当時の漫画を

再現するにあたり、

出演を打診してみたところが‥







というわけで。




ソファ搬入日がやってきた。



(キルティングの布のつかいかたについては
今後テストに出るかもしれません。
おぼえていておくれよね。)


玄関をとおりぬけ、

リビングのドアを

とおろうとちしに(←ごめ)

とおろうとしたなら。








こうして


1回めに来た業者さんは


帰って行ったのでした。



きょうは、


このへんで。



いつも、


きょうもありがとう。



だいすきだよ。



また、


あしたぐらいに。




とおもったら、


いまてれびで


ラジオ体操がはじまったよ。


こんな時間からやるひと


いるかな。


起きてても、


むりだぞ。



あ、さいごに番宣がでてきて


おわった。


びっくりした。



ではもういちど。



また、


あしたぐらいに。