こんばむわ。
いつも、
ありがとう。
きょうはまた
おそくなってしまいました。
まずは、
ココちゃんの。
↓
こういうところに
出没する。
か。
ココちゃんの絵が、
あとをひく。
ありがとね。
そしてから、
すこし間を置いたので、
わすれられたかもしれないけども。
完結編を
かくよね。
バスを、
のりこして、
というのか。
出発した、
北大路バスターミナルに
戻ってきたときの話である。
運転士さんに、
おりるべき
停留所で
おりないまま、
もどってきてしまったことを
言ったなら。
と、
つよきの姿勢。
このまま、
のっといたら、
だめなのかと
たずねたなら。
と、
言われ、
不本意ながらも、
支払った。
そしてまた、
青のりばに、
必死で向かう。
、
なんとか、
のったなら。
↓
たぶん、
じぎたちが
のりこしたときは、
てきとうに
流してたのかも
しれなかった。
このつぎが、
おりる
ところであった。
ちょっと
こわい感じの
運転士さんだったので、
だめ元で
きくことすら
できず、
ピタパを
かざそうと
したなら。
手で、
じぎの
かざすのを
おしとどめ。
いらないと?
い、いらないと⁉️
そして、
おりてからも、
ぎゃくにいこうとした
じぎたちに向かって、
ちゃんと
方向も
指し示してくれたのだった。
いい運転士さんだった‥。
そのあと、
の
うしろのほうで
でてきた川床で
ごはんをたべたあと、
庭園へ。
杉と、
紀州石が、
あちこちに
ある庭園。
たちどまり、
はなをみる。
黄色い花が
ゆれていたなら、
みみさんも、
きているのだねと、
おもう。
もっと
はりたいのだけど、
いっぱいになってしまった。
きのうの、
植物園のともあわせ、
のせられるときがあったなら、
また、のすよね。
おそくなったのに、
ありがとう。
また、
あしたぐらいにね。