こんばむわ。
いつも、
こんなあらしのひも、
ありがとね。
きのうの
ことを
かくよね。
敬老の日を
まえに、
なおちゃんのおかあさん、
ゆうくんの
おばあちゃんを
驚かすために、
なおちゃんの
実家に
むかった、
ゆうくん。
たいりょうの
カレーを
つくったのも、
むなしく。
なおちゃんも
ゆうくんも
いなく、
なおちゃんに
たのまれた、
クリーニングを
だしたあと。
いつもの美容室。
B-by-C B-sproutさんとこに、
いったなら。
ここが、
おうちみたいに。
こしつで、
じゆうに
すごさせてもらう。
そうだ、
わすれてた。
かえったなら、
そうじをするのを
やくそくして、
美容室を
でたなら、
よしもとの、
芸人をしているかたが、
やってきた。
ちゃんと
でてるひとは、
礼儀正しく、
はじめてあう、
じぎにまで、
あいさつをしてくれたのだった。
いえにつき、
ナイロン袋を
かたづける。
(そ、それだけ?)
もう
ゆうくんは、
なおちゃん実家に
ついたころかと、
そしたなら、
おばあちゃんに
でんわしても
いいかと、
おもい、
ゆうくんに
もうついた?
と
LINEを
したなら、
↓
↓
なおちゃん実家にいくには、
加古川というところから、
加古川線というのに
のって
いかなければならない。
のだが、
(路線図↓)
その
加古川線が、
大雨の影響で、
運休となっていた。
よれよれで、
かえってきた
ゆうくんは、
カレーをたべ。
↓
たべたのだった。
カレーが
むだにならなかったのは、
よかったのたが。
大雨に
はばまれ、
かなわなかった、
ゆうくんの、
サプライズ。
らいしゅう、
こんどは
じぎも
おはかまいりに
いくし、
リベンジしようと
ちかったことであった。
(お月さまではなく、
なおちゃんのお父さん。↑)
だらだら
かいてしまって、
ごめ。
いつも、
おつきあいいただいて、
ほんとうに、
ありがとう。
また、
あしたぐらいにね。