こんばむわ。
きょうも、
ありがとう。
あ~、よかったです、
お会いできて。
アメブロの
アプリの
調子が
わるく、
きょうは、
書けないかと
おもいましたの。
さむいなか、
きてくださったのにね。
そしてから、
きのうから
ご心配おかけしておりましたが、
やっと、
写真を
お見せできるようなところに
泊まれた
(このごろ、
狭すぎて、
載せたくないとこに
ばっかり、
とまっていました。)
のであるが、
ちょっとしか
いられませんでした。
5時の、
モーニングコールで、
めざめ‥
ず、
(↑とめている。)
ホテルのかたも、
わかっていたのか、
でんわでも、
鳴らしてくれて、
なんとか、
おきました。
そしてから、
浜松町のえきに、
ついたなら、
モノレールの、
きっぷは
どこなのと、
きいたなら、
と、
いわれたものの、
階段しか
みあたらず、
どこから
あがるのか、
うろうろしていたなら、
おそらく、
モノレール方面に
むかうひとを、
発見。
いそいでいるかんじは、
ありありと
でていたが、
こっちも
ひっしであるので、
どっからあがるのか
きいたなら、
とまることなく、
こっちです、
と。
ついていって、
エレベーターで、
あがったなら、
そのひとは、
すぐさま、
エスカレーターで
もう1階
うえにあがっていったが、
わたくしは、
そこにも
きっぷうりばが
あったので、
そこで、
ストップ。
そしてから、
べつの
エスカレーターで
あがったなら、
ちゃっかり、
わたくしのほうが、
列の
まえのほうに。
そのひとのほうが、
うしろに
なる、
逆転現象。
‥‥きまずい。
弟子が、
師匠を
こえた、
みたいな
かんじやからね。
そのご、
モノレールを
おりるときに、
そのひとも、
JALにちかいほうでおりたので、
おなじほうに、
むかったのでした。
すみません。
おちもとくにないまま、
絵が、
はれなくなったので、
つぎ、
手荷物検査を
とおってからの、
おはなしを
かきますのでね。
アプリの調子が
わるくなければ。
また、
よろしければ、
おこしくださいな。
いったん、
しつれいします。
いつも、
ありがとね。