こんばむわ。
さむさは
つづきますが、
2ヶ月後のいまごろは、
きっと
あたたかくなって
いますからね。
たえましょう。
そんななか、
きょうも、
ありがとう。
あさ、
地下鉄で、
のりかえたなら、
きいろい
ぼうしの、
小学生たちが、
いっぱい、
のっていた。
子どもたちの、
集団て、
なんか、
なけてくる。
うんどう会とか、
おゆうぎ会とか、
よその子でも。
すっかり、
つかれた
おとなたちに
くらべて、
エネルギーが、
ありあまる。
おぼえたての、
とか、
つかいたがる。
ゆれるたび、
おおさわぎ。
えきの
ひょうじを
みて、
がんばっていた。
えきに、
ついたなら、
せんせいは、
会社員の
ふりをしながら、
おりてないこに、
すっごく
小さな声で、
と、
声をかけて、
おりていったのだった。
ずっる～。
とも
おもいつつ。
そんなことより、
3年前の、
いまごろは、
ゆうくんが、
小学校に
いってなかった、
ことを
おもいだした。
年が明けてから、
がっこうに
いかなくて、
受験だからだ、
と言われてて、
試験が
おわってもいかなくて、
おちたんだ、
と言われてて、
けっきょく、
そのまま、
卒業した。
いまは、
じぶんで
えらんだ
学校に、
ほぼほぼ、
たのしく、
いっている。
もし、
きょう乗ってる子たちのなかで、
つらいこころもちの
子がいたなら、
ひとは、
すきなことを
いうけども、
それは、
かんけいなく、
じぶんの
こころもちを
しっかりもって、
じぶんの
あるきたいとこを、
あるいていけば、
いいんだよ、
って、
いってあげたく、
おもったのでした。
きょうも、
ちょっと
まじめな
かんじに
なっちゃった。
きっと、
かっぱが
よこに
いてたからだ。
ごめ。
おおあれの
てんき、
っていってるね。
きをつけて、
おすごしくださいな。
きょうのは、
ゆうくんが
ブログ
よみはじめたなら、
消さなあかんやつやな。
またね。