資産運用、資産形成に力を入れる方が増えています。

 

将来への漠然とした金銭面での不安・・・

お勤め先からの収入が、今後も安定して継続するか

分からないことへの不安・・・

 

私も40代半ばの人間なので、

将来受け取れる予定の年金額が下がる可能性

など、不安な気持ちがまったくない訳ではありません。

 

だからこそ、安心な想いを抱く方法の1つとして、

不動産を使った資産形成に取り組んだり、

イデコやつみたてNISAを利用した資産形成に

取り組んで、お金にも働いてもらう仕組み作りをしています。

 

 

この不安の一番の原因は、

 

将来的に、自分ができないことをお願いしたい時、

代わりに引き受けてくれる人やサービスを利用できず、

つらい思いをするかもしれない。

 

ということにあるのかもしれないな、と感じています。

 

なので、お金を貯めるだけでなく、自分の所へ

流れてくる仕組みづくりができることで、この不安は

安心に変えていけるのではないか、と感じます。

 

つまり、年金以外に収入源にできる、お金の流れを作る、

というイメージです。

 

その点から考えると、不動産からの賃料や有価証券からの

配当や分配金は、資産運用、資産形成をする上でも、

安心感をもたらしてくれることにつながると考えています。

 

と、ここまで、資産形成、資産運用についてお話しました。

 

将来の不安を安心に変える資産形成、資産運用に

取り組むことは大切だと思います。

 

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ただ、それと同時に考えて頂きたいのが、

 

資産形成、資産運用で作り上げることができた資産を

どのように活用していくか?ということです。

 

昨今、日本の金融資産の年代別の内訳として、

年配の方に偏っている、年配の方が多くの資産を

保有している状態になっています。

 

私自身、自分の両親を見ていて感じますが、

ありがたいことに、現状介護や入院など必要なく、

元気に日常生活を過ごせています。

 

何よりも健康が一番なので、元気に過ごせている

ことは嬉しい話なのですが、お金という面に関しては、

うまく使いこなせていないのではないか?と感じてしまいます。

 

アクティブな年配の方であれば、手元にあるお金、資産を

使いながら、旅行へ行ったり、趣味や習い事に行ったりなど

しながら、自分を楽しませる、喜ばせることに、資産を活用

していらっしゃると感じます。

 

お金との向き合い方、付き合い方は、それぞれの考え方

次第になるので、良い悪いはありませんが、上記のアクティブな

年配の方のように、楽しみにお金を使えている、資産を活用

できていない年配の方も、たくさんいらっしゃるのではないか?

と思うのです。

 

ニュースなどで、

亡くなられた方の通帳には、●千万円の残高が残っていた、

とか、

押し入れに●千万円の現金が入った金庫があった、

などという話、聞かれたことのある方も

いらっしゃると思います。

 

現役の頃などに、お金を貯める、ということも含めて、

資産形成をされた、その努力はすごいことだと感じます。

 

ただ、その努力を続けて、ある程度の資産を築かれた後、

それを「自分のために使えないで、天寿をまっとうすることになる」

のは、本末転倒ではないか、と私は感じるのです。

 

ご子息などが困らないように資産を残してあげたい、という

親心は、嬉しく感じる一方で、今まで築いてきた資産形成は

「何のためだったの?」という想いもわいてしまいます。

 

お金は天国へ持っていくことはできません。

 

存命の間に、自分の人生を楽しむために使うこと、

これが、一番大切だと感じます。

 

ただ、それだけではなく、他人のために使うことで

嬉しさを感じる場合もあります。

 

その時は、ごちそうしてあげたり、寄付などを通じて、

誰か悩みを解決できることに、資産を活用するという

方法を、存命中であれば選び、心の満足を得られる

かもしれません。

 

自分のために使うにせよ

他人のために使うにせよ

 

お金や資産は、活用してこそ、価値が出てくるもの

だと私は考えています。

 

将来のことは分からないから、100%とは言えませんが、

資産運用、資産形成をする時は、将来的に、資産形成で

築き上げることができた資産をどのように活用したいのか?

 

この点もある程度は意識しながら、資産運用、資産形成に

取り組むという姿勢が大切ではないか、と私は考えています。

 

あなたは、どのように資産を活用したいと考えますか?

 

ケセラセラ横浜